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届いた荷物の番地は合っていたけれど(2月8日木)

荷物が届いたようで、玄関を開けると宅配のお兄さんに「○○☆☆さんのお宅ですか」と聞かれた。うちは○○ではないけど、届け先の住所はうちの番地で合っている。住所の最後の1つの数字違いで別のお宅になる。「間違って書かれたんですかねえ。向かいの家、○○さんですけど」と言った。でも私は、○○さんのご主人の名前が☆☆さんかどうか知らない。
お兄さんは、向かいの家の玄関前にしばらく立っていたけど、留守だったようで、荷物を持って引き揚げた。
そういえば、○○さんはもう一軒、近くにあったことを思い出し、もしかしたらそちらかもしれない、教えてあげようとお兄さんを探したが、もう見当たらなかった。
そのお兄さん、普段は見かけない方で、自分の車で配達しているようで、まだ不慣れな感じだった。荷物を届ける仕事は大変です。同じような家が並んでいるところで、住所の書き間違いをされたらお手上げですよね。
もう一軒の○○さんの下のお名前も知らない。☆☆さんは、どっちの○○さんでしょうか。また荷物が迷子になってうちにやってきたら、ちゃんと届くように手助けできたらなと思う。

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