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独立するならどれが正解?出張・自宅サロン・美容室間借り・マンション・シェアサロン

SNSを見ると、様々な業種の独立支援サービスが登場していますが、僕にはちょっと理解できないことがあります。それは「独立支援」と謳っているのに、その会社と契約を解除すると、お客様は会社のモノであって、あなた(ネイリスト・アイリスト)のものではないというのです。


これは何を意味するのか?
そう、「あなたは業務を委託されていただけだから、お客さん連れて行っていい訳ないでしょう」そういう理屈なのです。おかしくないですか?独立したと思ったらただ業務を委託されてただけだというのです。言われてすぐに契約書を読み返すと確かに「顧客の持ち出しを禁止する」と書かれていたそうです。


また他にも不可解な点が。
それはネイリストさんアイリストさんが広告費を「折半して」集客していることです。全額出してもらっていたのであれば多少その言い分もわからなくないですがこれはさすがに無理があると思います。



そもそも「独立支援サービス」は「独立するため」のステップ(踏み台)であるべきです。独立支援を受けて獲得した顧客はあなたのものじゃない?・・・これを世間ではただの「業務委託契約」と言います。



お客さんを連れて独立ができなければ、「業務委託契約」を続けるしかなくなり、結果、ずっとその会社にお金を払い続けなければいけないわけです。これは契約が続く限り永遠とピンハネされることになります。



もちろん、ご本人が納得していれば問題ないのですが。



独立支援サービスを利用する際は契約内容にしっかり目を通してから契約するようにしてくださいね。


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