春になって

こんばんは。なじょもです。春になって色々決断したことがあって、なじょもがどうしたいのかについて話したくて書きます。
なじょものPSWとしての長所は目の前の人のために色々なアンテナを張って理解したり、支援につなげたりできるところだなあと感じました。別に精神力動論がーとか認知行動療法論がーとかいう気もないし、そこに興味はないです。目の前の人にとって何がベターな方法なのか考えること、自分が何ができるのかを見極めることを身体を動かせることだなあと思いました。福祉なのか心理なのかなじょも自身どっちに力点を置きたいのかわからない部分がありますが、きっとなじょもは、現場で生き生きと活動できればそれでいいのかなと思いました。そう考えると、やっぱり今の職場は抑圧されてるというかなじょもが~と思いますというと、いや、私は~と思います。と言われて押し切られるってことを繰り返すうちに、ずっと働くのはこの職場じゃないんだろうなって思いました。もちろん、なじょもは元々心理のほうの大学院を進みたくて、大学に入って結局、挫折して不完全燃焼状態にあるってのはあります。でも、今度見学に行く地域活動支援センター(基幹相談支援)が職場として魅力的だったら、大学院行くのはやめるかもしれないです。なじょもは福祉にいたほうがよい!という声もあるのもありますが。とりあえず色々動いてみて、試行錯誤してみようと思います。あ、お仕事のご縁があれば、どこでも出向くので、なじょもにお声かけください。
大学院の勉強は予備校をオンラインでやってますが、楽しいです。心理系大学院合格したらよいなあと思ってます。福祉に傾くかもしれませんが。
春の訪れを感じながら、次のステップに向かって踏み出す2024年春なのかなって思いました。

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