役に立つかは知らんが、真面目に文章を書くことにした

この前、noteを運営するピースオブケイクの加藤貞顕社長と久々に会った(日経との提携おめでとうございます)。色々面白い話と、色々進む話を聞いた。それと同時に、「さて、後進が発奮できる下準備を我々はすべきだな」と考えた。

加藤さんはこれからも色々やりまくると思う。それはそれはかなり忙しいだろうし、彼を求める人は無茶苦茶多いだろう。求められるベースには加藤さんのこれまでの華々しいキャリアがあるわけだ。

ふと、自分に何ができるかを考えた。まだ恥ずかしいので言わないが、このnoteというプラットフォームを使い、自分にとっての「卒論」的なものを書くのもいいかな、と思った。大学の卒論はなぜかテーマが「介護保険」というもので、今考えるとヘンだけど、あの時は介護保険についてはかなり調べた。

そんなことを考えながら、「真面目に文章を書く」ということを考えました。noteを意識しながら日々生きていきます。なんとなくここは普通のSNSとは違う感じがするんですよね。

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