フリーランスは他のフリーランスを羨ましがってはいけない、という心構えと稼ぐための基本姿勢について

私は大学同級生のY嬢と2人ボッチの会社を経営しておりますが、お陰様で2010年2月の設立以来、儲かってます。基本的には別オフィスで働き、週に1回彼女はオレの「第一オフィス」に来て色々と喋りながら仕事をするのですが、今週の木曜日は16:30に仕事を終え「ちょっと焼き鳥食いながら今年の経営について語るか」と突然言いました。

「いいよ、やろう」と彼女は言い、我々はオフィスから近いところにある今年春にできた新しい焼き鳥店へ。ここがウマいんですよ。この前、コピーライターのこやま淳子さんと一緒に行ったのですが、彼女が撮影した写真を勝手に一枚盗んで紹介します。

これ、メニューには「塩・たれ」としか書いていないのですが、ワシはいつも「ゴマ油と塩で食べたい」と言うと、それ用に焼いてくれて、レバ刺しのごとく状況になり、これだけあれば1本でジョッキ2杯は余裕で飲めてしまうという。

さて、1時間20分ほどのトップ会談(って構成員全員じゃねぇかよ)にて、弊社の今年の方針が固まりましたので、それについて書いてみます。なんでnoteに書くのかといえば、まがりなりにもこのSNSは「クリエーターのため」となっているわけじゃないですか。ブログに書くと、基本的にはバカが脊髄反射をし、「人によります!」「このライターは偏ってるwww」「こいつ、友達いなさそうだなwww」みたいな反応ばかりになる。

ネットというものは、マジメに書けば書くほどバカが湧いてきて真意が歪められて結局「書いたヤツがdisられてバカを見る」という状態になります。しかも、オレなんてアフィリエイトもやっとらんし、ブログのPVが増えようがイベントの告知等以外においては意味がない。だからここで書いた方がいいのですわ。しかも、有料で。

有料にするからには、まぁ、フリーのクリエーターにとって少しは役に立つことを書かねばならない、ということで、とりあえずオレとY嬢が決めた方針について書きますわ。これが参考になる人がいるのだとすれば

・超零細企業運営者

・ビジネスパートナーとの関係性の作り方

を知りたい方でしょう。多分、我々2人は2人企業にしては破格の売り上げをもらっていると思います。その源泉たる「皆さまからいただいたお仕事」がいかにもたらされたか、ということも、思い出せる限り書いてみたいと思います。

いや、ちょっと待てよ、Y嬢との話をする前に今回はその前段階の話を書くか。というのも、この7年ほど、時々若者から言われることがあるんですよ。それは以下の一文です。もちろん、こんな失礼な言い方を彼らはしていませんが、言いたいことはこれです。

中川さんがうまいことやっているのは、いい時期に生まれただけ。ネットを使う人が少ない時代になんだかちょっとネットに詳しい人ぶって実力以上に評価されただけ。オレの時代はネットが当たり前になったから、オレの方がお前よりも実力あるけど、お前ほどいい思いをしていない。ケッ。

これについて、一応反論するとともに、「フリーたるもの、いちいち他人を羨むんじゃねぇ」という話をします。正直、フリーランスの人々って競争が激しいから、セルフブランディングも含め、常に自分がいかにイケてるかを発信し続けなくてはならない。そして、同時に他人と比較し、「あっ、オレの方が上だ」「チクショー、あの野郎、うまいことやりやがって。あのゴマすりだけが上手なクソったれが」みたいなことを思いマウンティングばかりしている。

オレはこうしたスタンスについては「やめとけ」と冷たく言い放ちたい次第である。なぜそう思うのか、現在オレ自身が「いい時代に生きただけ」といったことも言われるのだが、「それを言ってお前の人生上向くのか?」ということを述べたい。これが理解できる人にしかこの文章は出したくないので申し訳ないが100円取ります。「くだらん!」と思ったら金輪際オレが有料にした場合は買わないでください。今回課金してくださったことにお詫び申し上げます。

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フリーランスは他のフリーランスを羨ましがってはいけない、という心構えと稼ぐための基本姿勢について

中川淳一郎

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中川淳一郎

ライター/ニート/今日のランチはカルボナーラ(*^_^*)。/デザートは多かったけど別腹だよO(≧▽≦)O/肉巻きアスパラのおいしさについて楽しくつぶやきます

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