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感謝企画☆素敵な記事紹介29

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

週に一度の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回になります!

今週は8つの記事をご紹介します🌸

どの方も魅力がいっぱいで、ご紹介するのが楽しいです!

あなたにぴったりの素敵なnoteが見つかりますように。


①娘の朝に思い出す事など 三鶴さま

先日、二歳の娘が保育園に入園した。
 保育園に送り届けるのは私の役目である。昨日から出勤前に娘と園に行く生活が始まった。

これまで、娘が泣いたり困ったりすることがあったなら、

「おいでおいで、どうしたの?」
「よしよし、大丈夫だよ」
「うんうん、大好きだよ」

 などと言って、いつも抱きしめていた。
 でも、そうはいかないのだ。少しでも安心できるように、笑顔で送り出さないといけない。
 抱きしめたい気持ちを抑えて、娘のふわふわした髪をつぶして滑らせるように、頭を撫でた。
 心を抑えなければならない。また、「ごめんね」と心で呟いた。

 先生に預けて抱っこしてもらうと、娘は私の方へ両手を伸ばして、

「パパ、パパ、パ……パパーー!!」

 と、大声で泣き叫んだ。
 私は笑顔で教室から離れた。

ときに、私の弱さや不器用さで傷つけたり悲しませたりすることがある。だが、世界は子どもたちをもっと深く傷つけることもあるし、家族が決して見せなかった汚さを見てしまうこともあるだろう。
 そのときに彼らが動揺してしまう姿を想像する。どうか慣れないでほしい。弱いままでいい。子どもたちがそんなものに染まらないで生きていけるように、できるだけ長く支えさせてほしい。

三鶴さんの娘さんが保育園に入園!

みっちゃんがとっても愛情深い、素敵なパパであることが文章からも溢れんばかりに伝わってきます。

初めての保育園、パパと離れるのが辛いだろうに、一生懸命頑張る娘さんの健気な姿😭✨

娘さんが世界の汚いものに染まらないように、いつまでも護りたい、と願うみっちゃんの親バカな気持ちもめっちゃ分かります💖笑

新学期、幼稚園・保育園に可愛い我が子を預けなければならない全国のパパ・ママも、きっと共感することでしょう!

娘さんが保育園という新たな冒険に乗り出すのを、私も一緒に応援させてください🌸

全てがうまくいきますよう、祈ってます🥰



②◇3歳児神話があってもなくても◇│カオラkaoraさま

 ✔ 自分が子供とどういう関係になりたいか
 ✔ 子供はどういう特徴を持っているのか

メリット、デメリットも大切ですが

保育園に子供を預けて仕事に出るのも、
家庭で子供とともに時間を過ごすのも、
どちらも本当に貴重な、
お母さん、あなた自身の時間です。
そして、お母さんと時間を濃密に共有する
お子さんの時間でもあります。
世の中がどう言おうが、
『3歳児神話』があってもなくても、
自分達のスタイルで、幸せな時間は
作り出すことができると思います。

さすが、カオっちゃさまの達観した教育論!
フルタイムでずっと勤務されつつ、子供たちにも愛情を注いできたからこそ言える、説得力のある記事です。

『3歳児神話』…今も根強く残っている、「3歳になるまでは母親が子育てをするべきだ」という考え方。

この考え方には、私も何度も悩みましたし、その都度自分の選択が許されるべきことなのか、考えてきた気がします。

子供の時間に自分のすべてを合わせて犠牲にする必要はないけれど、その年代の時にしか見れない、一瞬の輝き。

この兼ね合いをどうするかで、世の中のお母さんたちは日々奮闘されているのだと思います。

皆さん本当にお疲れ様です!

働いていて、なかなか子供との時間が取れない方は、「量よりも質」を目指していくのが、一つの成功の形ではないかと思います!

考えさせられる記事を誠にありがとうございます🎶



③時間を味わう│Tadaさま

それは大きな駅での電車の乗り換え時。

たくさんの人が雪崩のように電車から降りて少し早足で移動する。その駅から歩いて通勤や通学するために改札に向かう人、僕みたく乗り換えのために他の乗り場へ移動する人、通勤ラッシュというものはそんなに都会じゃない僕の住む街でさえ慌ただしくて、大きな波のように感じる。
そんな中、ひとり悠然と歩く20代くらいの男性がいた。
肩で風を切り、ガニ股。大股だけどガニ股なゆえ両の足は斜め前に出るためなかなかに前に進まない。
後ろ姿しか見てないけど、決して怖そうなあんちゃんって感じでもない。
そして、誰かに似ていると感じる。
数秒して気付く。
「あ、オードリーの春日だ。」
朝の通勤ラッシュの波の中をオードリーの春日のように悠然と歩くその様を見て、なんだか僕はうらやましくなった。

誰もがせわしなく行き交う朝の通勤ラッシュの中、1人悠然と歩く男性を発見。

その姿を見て、「あくせくせずに心や体力に余裕を持って過ごしたい。」と感じたというTadaさん。

素敵な発見だと思います☺️🌸

新生活になり、私たちもつい、忙しさにかまけて、心を置き去りにしてしまいそうな時もありますが、そんな時こそ、悠然と構える時間も必要ですね。

私も心に余裕を持ち、時間を味わって日々を過ごしていこうと思います!



④ドラえもんが教えなかったこと│まるさま

「ドラえもんは教えなかったよね…」
上司のこの一言が
心に引っかかりました。
今まで考えたこともなかったけど、
ドラえもんは未来から来たんだから
知ってたはずなんですよね。
でも、未来の道具は出しても、

「これやると儲かるよ」
「これやると成功するよ」

ってことはのび太くんに教えませんでした。
それは、喜びを失ってしまうからかな
と思いました。

まるさんの記事を読んで、私もハッとさせられました!

ドラえもんは、未来から来たはずなのに、「この道具があれば儲かるよ、稼げるよ」という趣旨の話をのび太くん達にはしていません。

それは、未来を教えてしまうと、成長の喜びを感じる機会をなくしてしまうから。

私たちが神様から未来を教えてもらえないのめ、きっと同じような理由からかもしれません。笑

今、現在に生きる私たちの気づきや努力を大切に。
未来は知らない方が、きっと自分たちの成長のためには良いのだろうな、と改めて感じました。

同時に、未来を創っていくのは、他ならぬ私たちの頑張り次第であるとも。

一日一日を、大切に生きてまいりましょう!



⑤硬直した基準から成長した新しい基準をつくる マインドセット|我妻武彦さま

マインドとは、心や精神そのものです。
対して、時代背景、経験によって形成された信念や心構え、価値観、判断基準、良くも悪くも思い込みなどのあたりまえの基準をマインドセットと表現したりします。

1954年、イギリスの大学生だったロジャー・バニスター選手が3分59秒4の記録を樹立したのです。
バニスター選手は、絶対にできるという信念で、当時、まだ確立されていなかった科学的トレーニングなどの新しい方法を取り入れ繰り返したのだそうです。

そして、本当に興味深いのは、ここからです。
バニスター選手が4分を切ってからと言うもの
、たった1年の間に37人もの選手達が4分を切ったと言うのです。

「マインドセットを変える」とは、既成概念を取っ払うということ。

「ポジティブに生きる」などのマインドの心構えだけでなく、
「どうせ破れないだろう」と誰もが思い込んでいる常識の壁を破ることで、あらたな発展の道が開けることがあります。

これを我妻さんの記事では、陸上選手の記録を例にご紹介してくださっています。

私たちも、「変わるわけがない」と自分の中で思い込んでいる既成概念はないか、その常識を取っ払うことはできないか、今一度考えてみましょう!

素晴らしい気づきの記事をありがとうございます⭐️


⑥【重要】少し、抉ってやるか。|クロサキナオさま

基本的に「継続」してるだけじゃ「収益化」には繋がらないのは多分みんな気付いているんだよね。でもなかなか踏み切れないという見えない壁。
いざ有料記事を発信しても、なかなか売れない。
この切ない経験を辿ったクリエイターさんも絶対多い。
だからこそここに「売れそうな人」「そうでない人」の境目が出来てくる。あなたはどちらだろう、考えたことはあるだろうか。まだ有料記事を出す前の段階だとしたら、将来はどちら側だろう。ぜひ考えてみてほしい。

耳に痛い話しかなかったです!😱

本文の内容は、購入して読むべきだと思うので掲載できませんが、この記事で私が感じた反省点を共有させていただきます。

まず、私は自分が記事を書いて、よし!今日の自分頑張った!で満足して終わっているところがあります💦

それだと、他人に関心がないし、相互に読み合うnoteの本来の良さが活かせてないですよね。

どんなに良い記事を書いても、周りの人への関心が薄いと、人気が落ちていくのは当たり前。

このことを肝に命じ、大切な皆さんの記事をもっと大事に、そして出来ればコメントも頑張っていきたいと思います。

何度も決意を新たにしないと、疎かになってしまうコメントへの継続力。

皆さんもよろしければ、ぜひ私に絡んでくださいね💖



✨仲川光🌸特集✨

note仲間であり、大物noterのお二人が、仲川光に関連して、なんと丸々一記事作ってくださっています!

感謝の気持ちを込めて、ここに謹んでご紹介させていただきます💖



⑦HSPよりもさらに共感力が高い人たち「エンパス」とは?|共育LIBRARYりょーやんさま

HSPよりもさらに共感力が高い人たち「エンパス」とは?エンパスとは、
▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
人の感情や身体的な症状を、
まるで自分のことのように感じてしまう力をもつ人

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
のことを言います。
他者と自分の感情を隔てる防御が、極端に弱い。
普通の感覚が、
指5本で外界の刺激を受け取っているとすると、
エンパスは、
指50本で刺激を受け取っている感覚なのだそう。

りょーやん先生の分析により、私の正体が初めて明らかになりつつあります!笑

どうやら、発達凸凹の世界では、私は過集中&エンパスという特性を持った強烈な個性の持ち主のようです‼️笑

要するに、

・興味・関心のあるものにのめり込みすぎてしまい、周りが見えなくなる。

・人の感情に共感しすぎてしまい、まるで自分のことのように感じてしまう。

という特性がある模様。

なかなかやっかいな個性ですが、使い方を上手く発揮すれば、とてもよい社会貢献ができるのだと思います!

ちなみに、実生活では特に発達凸凹と認識・判定されたことはありませんが、こうして学んでみると思い当たる節がある、という感じです。

どんな人にも個性というのはありますから、大切に向き合っていきたいですね。

皆さん、共に頑張っていきましょう💕



⑧【他己紹介】仲川光🌸。|クロサキナオさま

noteをスタートして約8ヶ月。
色んなテーマのお話をお送りしてきた中で、少しずつ自分の中での「軸」みたいなものが定着してきた気がしています。
「好きな分野」って何だろう…?
えぇ~。
困っちゃうなぁ~。
文学・歴史・自己啓発・心理学・宗教・教育学・経営学・映画・音楽・芸術・美容・ファッション・エッセイ・偉人・ショート…
多い?嘘だろ、まだ1割にも満たないんだけど…
と、興味を持ったものは深く知りたくなるし、書きたくなる。
要は大体のものが好き。
「記事とはネタじゃない、自分との戦いだ」
何だって書ける。多分。
でも、自分自身の過集中と時間配分。
ここに沼る方がまずい。
限られた時間とリソースで毎日の発信。
ここに苦しさがあるんだけど、それ上回る充実感。
先月には累計150,000PVを超えました。

え?これ、私が書いてるのかって?

いやいや、これはナオっちゃが書いてくれている、「他己紹介」というやつなのです!

私になりきって紹介記事を書いてくれるという、愛溢れるナオっちゃ❣️

いつも本当に感謝しかありません。

本記事2個目の記事紹介だけど、紹介しちゃいますよ💕

他己紹介での私も語っている通り、『孫子の兵法』を絶賛販売中です!

リアルビジネスでもプライベートでも。そしてnoteやXでも、活用シーンはいくらでも応用出来る。厚すぎる書籍から、分かりやすく抜粋したシリーズが私の「孫子の兵法」となっています。
①孫子の兵法~概要~(メインテーマ)
②孫子の兵法~note戦略編~(オリジナルコンテンツ)
③孫子の兵法~X戦略編~(オリジナルコンテンツ)

膨大な孫子の兵法から、テーマを抜粋して分かりやすく、事例を交え紹介していきます。

noteの基本が固まっていない
Xの使い方で悩んでる
人の心理を学びたい
勝負所を見落としたくない
他者を味方に引き入れたい
強者と友好関係を築きたい

一例ですが、ほぼ戦略上当てはまる内容ばかり。
私の事例はもちろん、中にはゼロからしたナオッちゃが「何故」「いかにして」今を築いていったのかなど。色んなnoterの事例を交えた考察を等身大のnoter目線で戦略的解説しています。

ナオっちゃによる仲川光🌸さん、『孫子の兵法』の紹介、本人よりも分かりやすくありがとうございます♪笑

もうすぐ本編の解説が終わり、残すところは、note戦略編・X戦略編のみになります!

まだご覧になっていないという方、ぜひ『孫子の兵法』を学んで、noteライフやXライフ、日々のビジネス・人間関係にお役立てくださいね🌸



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸

私の方も、いつも楽しく読ませていただいています🌟

noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!



※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟


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