私は、日本のTwitter等に根付いていた暴言弁護士甘やかしあいクラブの文化が、日本語ネットワークにおける健全な法的言論空間の形成を阻害してきたと考えています。

弁護士であるにもかかわらず、過剰に攻撃的な言葉で暴言を吐いたり、揶揄、皮肉、曲解、揚げ足取り、レッテル貼り、時にはでっち上げといった手段まで用いて他者を攻撃する者。
他人を見下す態度で嘲り、笑う者。
そのような者達が数十人以上の集団を形成し、まるで自分達こそが日本の弁護士の中でも一流の弁護士集団であるかのように不遜な態度を取ってきた。

やたらに攻撃的で、しかも得てして実際にはあまり詳しくもない話に対してもいっちょ噛みでマウントを取ってくる弁護士集団というものは、まぁうざったいことこの上ない存在です。
仲間に認定した内輪の弁護士にはやたらと甘く、コミュニティ外の人間に対してはやたらに攻撃的な弁護士集団。

そのような暴言弁護士甘やかしあいクラブの弁護士に絡まれるのが厭で、ネットの言論には参加しなかったという弁護士の話は複数見聞きしていますし、他にも多数いるでしょう。

暴言を吐き続けてきた弁護士は恥を知れ。そのような弁護士をよしよしとかばい続けてきた人間も同罪である。

暴言弁護士甘やかしあいクラブの文化は廃退させた方がいい。法曹は法曹らしく会話してください。