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自己紹介と将来の夢。

はじめましての方、改めましての方、読みに来て頂いてありがとうございます。THERE IS NOEND代表ナカムラです。
TwitterInstagramストーリーで、言語化ばかりしていてアウトプットが得意なように見せていますが、本当に活字が読めません。
何かとポンコツな28歳。あと会社に属したことも、就活や面接をしたこともありません。それでも最近、いろんな方とお話しする機会が何かと増えたので、一番しっかりとした自己紹介をnoteに残すことにしました。このnoteで、僕のことを少しでも知っていただけたらと思います。
では、張り切ってどうぞ:)

好きなたべものは、ビビンバ。

好きなたべものはビビンバです。焼肉屋さんでたべる石焼ビビンバが最強です。焼肉も焼き鳥も好き、お寿司も好きです。お寿司は好きだけど、スーパーのお寿司でも満足できます。

普段は、フルーツグラノーラばかり食べています。今までずっとボリボリそれだけを食べてましたが、最近ようやくヨーグルトに入れるようになりました。

ポップコーンが好きです。ポップコーンずっと食べてられます。映画館にいくとき、時々ポップコーンが食べたくて映画を観ることがあります。ポップコーンにコーラ、デニムキャップにリュックが僕の映画スタイル。THEです。あと帰り道、セブンイレブンによってカリカリコーンのコンソメを買ってしまいます。

ほぼ毎日、無印良品。

ほぼ、毎日、無印良品のシャツを着ています。同じ白いシャツを6枚持ってましたが、販売終了になったのでUS無印の黒いシャツを6枚購入しました。無印短パンも同じものを3カラー持ってます。
腕時計は防水機能がG-SHOCK並のCASIOの「WATER RESIST」ってやつです。
8年くらい同じものしか着けていません。ラバーが切れてしまったら新しいのと買い換えてきて、今のやつが3本目です。

毎朝、コーヒーメーカーで淹れたコーヒーをボトルに入れて職場に行きます。

朝の通勤時間10分くらいは、キングコング西野亮廣さんのVoicyを聴くのが日課です。(知っている方々はなんとなく分かると思いますが、僕は「柏崎の西野さん」になりたいです。

仕事終わりは、週3~4日くらいスタバにいます。最近、全然いけてなくてウズウズしています。ゆずシトラスティーかカモミールティーラテをよく飲みます。

夜の時間は、クイズノックのYouTubeをよく見てます。

1993年、新潟県柏崎市生まれ。

少し前5月1日"令和"とともに、今年はコロナ禍の中で誕生日を迎えました。柏崎市のご当地キャラクター「えちゴン」と同じ誕生日です。
保育園のころの夢は、つるつる屋さん(ラーメン屋)でした。振り返ってみると、その後もずっと飲食をしたいと思い続けていました。

20歳 調理師免許取得(新潟調理師専門学校卒業) ▶︎Peaceに入る。(母親のフラワーショップ併設のカフェ)
22歳 野菜ソムリエ資格取得・カシワザキエキナンマップ製作

マップ2018

23歳 Peaceが野菜ソムリエ協会認定レストランに認定される。

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26歳 JR東日本企画 「越乃Shu*Kura」5周年企画"柏崎市スペシャル"で電車内ケータリングを担当。

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JA柏崎やさい直売所内初となるテナント出店のご依頼を頂き「THERE IS NOEND」起業・出店。

お弁当のラベルには、全て地産地消率の表記をしています。

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社会人歴が短いので、超々略歴といった感じになってますが、2020年(26歳〜27歳)は、僕の人生史における大きなポイントだと思います。
独立・起業して間も無く、コロナ禍を迎えて兎に角、毎日があっという間。

note「爆速で、1/2年を生きた。」で、振り返ってます。

このあと、

お弁当容器のエコ化・地域積立金の活動をスタート。
お弁当が1つ売れると皆様のお会計から20円積み立てて、地域のことや子どもたちの将来の夢のために使っています。

グッドデザイン

27歳 柏崎市役所売店の運営事業者に選定頂き「THERE IS NO2ND」を2店舗目として出店。
自分で言うのも難ですが、めちゃくちゃ綺麗でお洒落な売店スペースを生み出せたのは、ほんのちょっとだけ自慢したいところです。
柏崎のお弁当・パン・お菓子・農産物・特産品・お土産・クリエイターさんのアクセサリーなど、あれこれが揃っちゃう売店です。

市役所売店

将来の夢。

僕は、僕の人生を楽しみ尽くして、未来に。

「夢とは?」の捉え方が少し変わっているので、まずそれについて解説しておきます。
よく世の中がいう「何になりたいの?」はハードウェア的なことを指していて、それは「=目標」であって、
「どうなりたいの?」っていうソフトウェア的なことの方が「=夢」なんだと僕は捉えています。
人間っていうハードウェアを使って「だれかのための・なにかを届けて・未来に残したい。」ということが僕の夢の捉え方です。

そんな僕が答える、将来の夢は「死んだ後も価値が上がり続けるような生き方をしたい。」という実感的には叶うことのない夢である。
これは一体どういうことなのかを補足すると、生涯獲得賃金とか会社の成長度ではなく、僕自身が何を残せたのか。死んだあとも「この人はどんな人だったんだろう?」とか「あの人の生き方が自分の人生を豊かにしてくれています!」と言う未来のファンを何十年先にひとりでも多く。

何かに例えるなら、作品のようなもの。作者はとっくの昔に死んだはずなのに、そこにいて何かを伝えてくれているようで、今を生きる人のエナジーになる、そんな生き方をして死にたい。

近い将来、したいこと。

そんな僕が実感的に叶えたい夢について。

「このまちに、ホテルを建てたい。」です。

実行期限:2023年4月30日まで。
これについては、CAMPFIRE コミュニティサイトの紹介にて、書いてますので、そちらをお読みください。

プロジェクトは、2020年10月オンラインコミュニティ「もしも、このまちに、ホテルを建てたら。」を開設。

2021年6-7月 クラウドファンディングにて、約300万円の資金調達。

2021年11月 「1日限り、100名限定のちいさなはじまりのまち One DAY HAKU Village in 別俣」を開催しました。

あとは、就職もしてみたい。企業というものに入ってみたいです。
最後に、最後まで興味のあるものを学ぶために大学にも行きたいです。

何も出来なければ、コンビニでバイトをしていても楽しそうにしている自分が浮かびます。

兎にも角にも。

僕は、独り占めしない夢を追いたいし、みんなで一緒に頑張りたい。
今いるみんなと、未来のために。
未来のみんなとも、一緒に頑張りたい。
だから、たどり着くまでの全部をコミュニティでは配信しています。
(ご興味のある方はさっきのURLから是非どうぞ。初月無料もやっています。)

そのうえで、僕は、僕の人生をどう楽しむのかを大切に。

僕は、僕の人生を楽しみ尽くすぞ!って感じです◎

いまの自己紹介といった感じになりました。
いつまでも未完でいれるように。

2022年正月に、僕はこんな話をしました。

「僕は好奇心旺盛だけれど「変わる」ことが好きなわけじゃなく、「新しいことを知る」ことが好きだと思っていて、その結果「変わってしまう」ことも多いけれど。

変わりたくないということは、今のままでも十分幸せで、このまま終えても良いと思う人生だと思う。
それでも僕が好奇心旺盛なのは、この幸せな人生の余白を見つけてしまったからだと思う。
足りないもの探しじゃなく、足りている人生の壮大な余白を自由に動き回っている感覚です。

これが、いつまでも好奇心旺盛で、多面的に活動している僕をつくっているココロの展開図です。

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