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【和訳】Joyner Lucas ft. Logic - ISIS -

昨年、ビーフのあったJoynerとLogic、なんとこの二人がこのタイミングで共演してきました。
この曲はJoynerの次回作、「ADHD」の最後のリード曲になるようです。

Joynerはこの曲の前にも「Devil's work」というかなり過激な作品をリリースしていましたが、今回のタイトルも強烈。
イスラム国の「ISIS」を引き合いに出して、自分たちの攻撃性を主張していきます。

この曲、Joynerはテーマに沿った攻撃的なリリックが多いです。
一方で、LogicはJoynerとのビーフの終結を宣言し、行き過ぎたビーフは止めよう、と訴えていて中々興味深い内容になっているかと思います。

ただ、Logicは自分を批判してくる他のラッパーや批評家、リスナーに対してはこれまで通り、自分の成し遂げてきたことを引き合いに出して、激しく攻撃している点も面白いですね。

元々ビーフ関係にあったが、自身と同じくEminemに認められたLogicとの競演。
話題性を考えてもかなり良いプロモーションになったのではと思います。


[Intro]


Attention Deficit Hyperactivity Disorder, or better known as ADHD, is a mental disorder that affects an individual's ability to focus
注意欠陥・多動性障害 、通称ADHDは集中力に影響する精神疾患です。

Causing them to move around more frequently
普通より頻繁に動き回ってしまいます。

They may also have trouble controlling their impulsive behaviors
ADHDの患者は衝動的なふるまいをコントロールすることに問題を抱えている可能性もあります。

[Chorus: Joyner Lucas]


One time for them prayin' on my downfall (Yeah)
第一に、俺が堕ちていくことを祈ってるやつらへ

Two times for the homies in the chow hall (Whoa)
そして、軍隊に入って頑張ってる仲間たちへ*

*the chow hallは軍隊食堂のことらしいです。タイトルにもなっているISISとシリアで戦っている米軍に向けた言葉。

Three times for them hoes on the internet
第三にインターネットにいるアバズレどもへ

Shittin' on niggas when they really should get out more
お前らは他人を批判したりしてないでもっと外に出たほうがいいぜ!

Four times for the days I would hold back (Woo!)
四番目、俺が心に閉まっている、あの日々に向けて

Five times for the bitches who ain't called back (Yeah)
5つ目、電話が返ってこないビッチたちへ

Six times for the kids like me who got ADHD just to— (Brap, brap, brap)
6つ目、俺みたいにADHDを患ってる子供たちへ、いくぜ!!

[Verse 1: Joyner Lucas]

Kidnap a nigga like ISIS (Whoa)
ISISみたいにさらってやるさ

Turn a whole world to a crisis (Whoa)
世界を危機に陥れてやるぜ *

*このラインはもちろん比喩ですね。ISISのように実際に過激な行動に移してヒップホップゲームを制圧してやる、と。

Walk around the city with a ice pick
アイスピックをもって街を練り歩く

I been paranoid, usually, I ain't like this (Boop, boop)
俺はずっとパラノってたんだ、普段は俺はこんなんじゃないんだ

Ain't no tellin' how crazy I might get, uh (Woo!)
俺がどれだけイカれられるかなんて俺自身もわからねえんだ

Beat the police with a nightstick (Boop)
警棒で警察をブッ飛ばしてさ

And my whole life, I been lifeless
俺のこれまでの人生は全て、俺はずっと死んだように生きてた。

Now I'm so fly, I'm a motherfuckin' flight risk (Woo! Whoa)
今じゃ俺はめちゃくちゃイケてる。おれはフライトリスクだぜ *

*フライトリスクは国外逃亡する危険性の意ですが、転じて人間関係などの関係性をいきなり絶ってしまうような気分屋みたいな人のこと。
その前のFlyはイケてるという意味ですが、もともとは飛ぶ、という意味なのでフライトリスクとフライは掛かっていますね。
Joynerは自分がADHDであり、衝動的な行動をすることと、成功してノリにノッてて次の行動が読めないぐらい奇抜なことをしてやるぜ!みたいなことを言ってるのだと思います。

Fuck a couple hoes 'til I pass out (Whoa)
俺は気絶するまでオンナどもをヤリまくる

Niggas throwin' stones at my glass house (Whoa)
やつらは俺のガラス張りの家に石を投げこんできやがる*

*諺の「people who live in glass houses shouldn't throw stones(ガラス張りの家に住んでいる人は石を投げちゃいけない)」から来ているみたいです。これは「自分自身を棚に上げて、他人の問題点や不完全性を批判することをしてはいけない」という意味。
Tory Lanezのように自分をディスってきた他のラッパーに対して言っているのか、リスナーや批評家に向けての言葉なのかは微妙。

I remember sleepin' on my dad's couch (Whoa)
親父のカウチソファで寝てたのを覚えてるよ

Now I got the Bentley, and it's blacked out (Whoa)
今じゃベントレーを手に入れて、漆黒のやつさ。

Family lookin' at me like a cash cow (Whoa)
家族は俺のことを金の生み出すドル箱みたいに見てる

Errybody dissin' just to have clout (Whoa)
皆、ただ人気を集めようとしてディスってくる

Thought you had a chance, now you assed out
もしチャンスがあったらって、考えてみろ。でも今お前は金欠で運に見放されてるんだ。

Nigga, I'm the motherfuckin' man, where you at now? (Whoa)
なぁ、俺はマジで選ばれた男さ、お前は今どの位置にいるんだよ?

Fuck it, I'ma hit 'em 'til they jumpin'
くそったれ、あいつの体が宙に浮くまでぶんなぐってやる

I ain't trippin', this is nothin' (Brap, brap, brap)
俺はブッ飛んでなんかいないぜ、なんでもないんだ。

I been livin' in the dungeon
俺は迷宮の中で生きてきた

I done held a couple grudges
俺はいくつも恨みを抱いてきた

What the hell I got to duck to meet the devil?
どうして俺は悪魔に会うために潜らなきゃいけないってんだ?

I'm his cousin, I ain't settlin' for nothin' (Brap, brap, brap)
俺はやつの従弟さ、俺は沈んだりはしねえんだよ

Got a metal in the truck, I keep a semi when I'm bussin'
トラックには金属(=銃器?)が積まれてる、銃をぶっ放すときはセミオートで撃ち続ける

Niggas duckin' (Bop)
やつらは逃げ回ってる

Even Stevie Wonder couldn't see it comin' (Brrrap, brap, bop)
スティービーワンダーさえも、(俺の銃弾が飛んでくるのに)気が付くことはできねえんだよ *

*スティービーワンダーは盲目ですが、彼のように目が見えない人はよりほかの感覚が研ぎ澄まされていると。
そんなスティービーワンダーでさえも俺の攻撃には気が付かない(それぐらい鋭く、早い)と。

I ain't judgin', I just want the money, I don't need a budget
俺は何かを批評したりしない、俺はただ金が欲しいんだ、バジェットはいらねえよ *

*budgetは「予算」という意味と転じて、「低クオリティ」という意味があるので、「定額の生活費?」はいらねえからさっさとまとまった金をよこせという意味と、「低クオリティの雑魚」はいらねえよ、という意味が掛かっているかも。
自信はないです。

I been hungry, I ain't got no weapon (Bop, bop, brrrap, brap)
俺はずっと飢えてた。俺には武器がなかったんだ。

But I got the munchies, nigga
でも、今じゃマンチーズ(腹が減って食いまくってる)状態だぜ。

How you gon' move on the front line? (Woo!)
お前はどうやったら最前線まで出てくるんだよ?

If I don't fuck with you, I just cut ties (Whoa)
お前と俺がつるまないってことは、ただたんにお前とは縁を切ったってことさ。

My high school teacher said I'd never be shit
俺の高校の先生はお前は絶対に大物にはなれないって言った。

Tell that bitch that I turned out just fine (Joyner)
「今となっちゃ俺は絶好調だぜ」って、あのバカ女(先生)に言ってやる

And no, I don't know you for the twelfth time (Woo!)
知らねえやつが話しかけてくるのもこれで12回目だぜ。*

*売れたとたんに知らない奴らが何度も何度も話しかけてくるぜ・・・みたいな感じ。

We do not share the same bloodline (No)
お前らとは血筋が全然違うんだよ!*

*前のラインと同じく、これまで一緒にやってきてないやつがすり寄ってくる、ということでしょう。血を分かち合ってないと。

You love to run your mouth like a tough guy
お前は減らず口でしゃべるのが大好きみたいだな、タフガイ気取りが。

Hope you keep the same energy when it's crunch time (Woo!)
試練の時を迎えた時でも、お前がそのエナジーを保っていられることを願うよ。


[Interlude]


According to the American Psychiatric Association
アメリカ精神医学会の発表によると

It affects roughly eight percent of children
おおよそ、8%の子供たちに作用していて、

And two percent of adults
そして2%の成人に作用しています。

Commonly believed to only affect boys
一般的に、男の子にしか作用しないと信じられています

Because they are perceived as rowdy and rambunctious
なぜなら乱暴でやんちゃなように彼らは受け取られるからです

[Chorus: Joyner Lucas]


One time for them prayin' on my downfall (Yeah)
第一に、俺が堕ちていくことを祈ってるやつらへ

Two times for them bitches in the South Shore (Whoa)
2つ目、サウスショア(ボストン南側の海岸エリア)にいるオンナたちへ!

Three times for them days on the block
3つ目、ブロック(ストリート)で過ごしていた日々に向けて

Gettin' chased by the cops like a motherfuckin' outlaw
アウトローみたいに、警察どもに追いかけられてた時期さ

Four times for them days that were all bad (Woo!)
4つ目、何もかもうまくいかなかった日々へ

Five times for the bitches who ain't called back (Yeah)
5つ目、電話が返ってこないビッチたちへ

Six times for the kids like me who got ADHD just to— (Brap, brap, brap)
6つ目、俺みたいにADHDを患ってる子供たちへ、いくぜ!!

[Verse 2: Logic]

Me and Joyner need a couple hearses (Woo!)
俺とジョイナーに何台か霊柩車を用意しろ!

Double homicide, kill the beat and the verses
こいつはダブルでの虐殺さ、ビートとバースを殺してやる! *

*ビートもバースもどっちもKILLしてやると。
そしてジョイナーとロジックの二人での虐殺(homicide)だと言ってるわけです。
HomicideはLogicの最新アルバムに入っているエミネムを迎えた曲。
LogicはHomicideでエミネムと初共演を果たし、JoynerもEminemのLucky Youで大ブレイクした、まさにエミネムチルドレンといってよい(?)2人の競演。
ちゃんとISISというタイトルにも則ったラインで、冒頭にこうしたラインを持ってくるあたりがLogicらしいなと思います。
Logicはこういうリスナーが喜ぶ煽りが上手でいつも感心しますね。

Everybody livin' on the surface
みんな表面、浅いところで生きてるだろ

But we came from the underground, yeah, we deserve it
でも俺たちはアンダーグラウンドから来たんだ。俺たちは価値ある男たち。

What's beef?
ビーフとはなんだ?

Beef is when you murder motherfuckers on a beat, kill 'em all, kill 'em all
ビーフってのはビート上でマザーファッカーどもをぶっ殺すときのことを言うんだよ。皆殺しさ

Nah, nah, what's beef?
違う違う、ビーフとはなんだ?

Beef is brothers dyin' over shit that never mattered in the first place, lyin' in the street
ビーフってのはブラザー達が最初には全然問題じゃなかったことで揉めて、ストリートに倒れて命がなくなっていくことだ。

What's peace?
じゃあ、ピースとはなんだ?

Peace is when you leave it in the past, let it heal like a cast
ピースとは過去に水に流して、ギプスみたいにそれを治すことなんだよ。

When enough time pass, and you blast
十分な時間が経ってからね。お前が攻撃してきたら、

Kinda like John Wick, bars like a convict
まるでジョンウィックみたいにさ。受刑者にとっての鉄格子みたいなもんだ*

Fuck around and you don't wanna start shit, woo! *
お前の取り巻きなんかくそくらえ、お前は俺との戦いを始めたくないだろうよ。

*ジョンウィックはキアヌリーブス主演の映画の主人公。手練れのヒットマンです。
自身の曲、Kianu Reevesでも引き合いに出していましたね。
ロジックに攻撃してきたら、ジョンウィックのごとく敵を一掃するから手を出さない方がいいよ、と。
*bars like a convictは多分2つ意味が掛かっています。
「受刑者みたいに鉄格子」と「刑の宣告みたいなラップの小節(bars)」。
ロジックと戦っても勝ち目がなく、死刑宣告みたいなラップでぼこぼこにされて鉄格子に入れられちまうだけだと。

Comin' with the hot shit, all they do is talk shit
アツい曲を作ってまた登場さ、あいつらはその間、ネチネチ言ってるだけ。

You could never top it, boy, just stop, stop it
お前が頂点に立つことなんてありえねえんだろうな、とにかくやめとけ。

High and drunk, call that HD vision
ハイになって酔っぱらってるだけ、HDビジョンって言うことにするよ*

*かなり巧みなライン。HDビジョンは高解像度の映像のこと。
ハイで酔っぱらってる人たちはもちろん視界がしっかりしていませんよね。
酒とマリファナを吸って怠けてる輩をHDビジョンといって、逆に皮肉っているわけです。
さらにHDはADHDのHD(=Hyperactivity Disorder:多動性障害)も掛かっていると。やりよる。


All these other motherfuckers full of indecision
他のマザーファッカーどもはみんな優柔不断で決断できないやつらさ。

And I murder with precision all over your television
そして俺は完璧な正確性/的確さをもってぶち殺す、お前らのテレビ越しにな

I'm numero uno, number one and you is just a subdivision
俺はヌメロ・ウノ、つまりナンバーワンさ、お前はただの格下

Never listen, we gon' leave them missin'
聞く耳持たねえよ、俺たちはあいつら(=雑魚のラッパーども)をずっと行方不明状態にしておくのさ *

*ISISのように、捉えた人質(=他のラッパーども)は何を言われても決して返してやらねえよ、ということでしょうか。

That's the mission like ISIS (ISIS)
これはまるでISISみたいなミッションさ

Ain't no time to bicker over who the nicest
誰が一番イケてるかについて議論の余地はないだろ

It's Logic, it's obvious, just ask the audience
それはロジックさ、明らかだろう。オーディエンスに聞いてみろよ。

I've come to body this shit (Body this shit)
俺はこの曲をぶっ殺しにきたのさ!

Yes, it's egregious, I'm Regis
そうさ、これはとんでもないことだ。俺はRegisで

You Kelly, you pussy, you pussy
お前はKellyさ、お前は女々しいやつだな、女々しい野郎さ。*

*Live! with Regis and Kellyという有名なワイドショーのホストがRegisとKelly。RegisがKellyを口撃するのが番組の醍醐味だったみたいで、Regisががつがつ行き過ぎてKellyは降板してしまったらしいです。それぐらいぼこぼこにしてやる、と。

Don't push me, I'm Louis Vuitton
俺に喧嘩を売らない方がいいぜ、俺はルイヴィトンみたいな男。

You at Target with your mom
お母さんと一緒にいるお前はターゲットで買い物だろ? *

*ターゲットは低所得者向けのデパートチェーンらしいです。
自分はルイヴィトンばりにリッチ、他のダメなラッパーはお母さんとターゲットで買い物だろう?という皮肉ですね。
ちなみに、Don't Push Meはいろいろなラッパーが使うフレーズですが、元は2Pacの“Hail Mary”という曲からの引用になってます。
過去にもロジックはこのラインを引用しています。

On the internet still hatin' on my last post (I hate this nigga)
インターネットじゃ俺の最後の投稿が未だにヘイトされてる

I just had a steak back at Mastro's, my god
俺はその間にもマストロスでステーキを食ってるんだ、やべえだろ!*

*マストロスは高級レストランチェーンのこと。

Me and Joyner need a couple hearses (Woo!)
俺とジョイナーに何台か霊柩車を用意しろ!

Double homicide, kill the beat and the verses
こいつはダブルでの虐殺さ、ビートとバースを殺してやる!

Everybody livin' on the surface
みんな表面、浅いところで生きてるだろ

But we came from the underground, yeah, we deserve it
でも俺たちはアンダーグラウンドから来たんだ。俺たちは価値ある男たち。

Yeah, uh, far from the minimum, killin' 'em with no Ritalin
そうさ、俺らはマジで本物さ。おれはリタリンを飲まずにぶっ殺すのさ! *

*リタリンはADHD用の薬のことらしいです。

And 5'9" was the middleman to get 'em in the same room
(Royce da)5’9”が俺たち二人の間を取り持ってくれたんだ *

*ココ!Eminemの盟友としても有名なRoyceはJoynerもLogicもかわいがっていたらしく、二人の間を取り持ったようですね。
グッときました。

Now we on the same tune, and we still the gang-dum
そして俺たちは同じトラックに乗ってラップしてる。

The illest of lyricists on the same shit
リリシストの中でも一番イルなやつが同じ曲に乗ってるんだ。

Rattpack, clap back on the gang shit
俺たちはラットパック、このギャング̪̪シットに乗せてやり返す! *

*RattpackはLogicのクルー、そしてファンの総称です。
クルーはLogic, C Dot Castro, Big Lenbo, Dj Rhetorik, and 6ixで構成されています。

Do it for the love of rap, not for the fame shit, woo!
ラップへの愛のためにやるんだ、名声のためじゃないぜ

[Chorus: Logic]


One time for the Grammy that I never got
1つ目、俺はグラミーをまだ受賞したことがない!

Two times for the Garden that I sold out
2つ目、俺はガーデンをソールドアウトさせた!

Three times for the street crimes that I committed
3つ目は俺が関与したストリートでの犯罪について

Yeah, I did it, but thank God that I made it out
確かに俺はそれをやったよ。でも俺が成し遂げられたことを神に感謝するよ。

Four times 'cause I'm a fuckin' bastard
4つ目、だって俺はクソ野郎だからさ

Five times Platinum with my last shit
5つ目、前作で俺は5つのプラチナム認定を受けたぜ

Six times for the beats and the rhymes
6つ目、ビートとライムへ *

*Sixはロジックの盟友、プロデューサーの名前。
それをかけてfor the beatsと言っているっぽいです。

Fuck the heat and the crime
警察も犯罪もクソくらえだ

Keep the peace like a waistline, woo!
ピースな関係を保とうぜ、ウエストラインみたいにな!*

*Peaceと同じ発音のPieceが掛かっています。Pieceはスラングで「ハンドガン」の意味があるそうです。
「ハンドガンを腰に閉まっておこうぜ!(=もうビーフはやめようぜ)」という意味が「ピースな関係を保とうぜ」という意味の後ろに掛かっているわけです。
ロジックはこのバースを通じてJoynerと和解したこと、ビーフし続けるのはよくないこと、を強調して訴えています。

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