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【ダーツ】200Sユーザーにもおすすめ!DARTSLIVE Home LEDライト

私、自宅では「DARTSLIVE-200S」という自宅にいながらもDARTSLIVEと同じように自動カウントでゲームが楽しめたり、ネット対戦できる、なんて優れものを使っています。

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ネット対戦できるって、すごいですよ。アプリと連動してプレイするんですが、お店の機種と全く同じようにプレイできます。


最近、その後継機、DARTSLIVE Homeというものが出ました。

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ちょっとデザインが変わったりBluetoothまわりなどがブラッシュアップされているらしいのですが、正直200Sを既に持っているユーザーからしたらあまり、買い替えのメリットはないかもです。

これから買う人はこちらの新しい機種を買った方が、ちょっと安いし、いい気がします。


今日は、そんなHomeのお話ではなく、同時に販売されたLEDライトがすごいよという話。


DARTSLIVE Home LEDライトについて

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ダーつボードをより見やすくするために、ボードへあとから簡単に取り付けできるLEDライト。


新機種でなくても取り付け可能

なんといっても意外と知らないと思うのが、このライトは新機種のDARTSLIVE Homeでなくても取り付けが可能ということ。

取り付け可能対象製品
・ダーツライブホーム
・ダーツライブ200S
・ダーツライブゼロボード

そうなんです、200Sのみならず、ゼロボードにも取り付け可能なんです。

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こちらは実際の我が家の200Sに取り付けた写真。

もはや200S用!?というくらいしっくりきます。


ボードが明るく見えやすい

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今まで、室内の明かりだけで投げていましたが、ダーツバーなどのセグメント自体が光ったり、ボードが明るく照らされる環境に慣れていると、いまいち目標に焦点があいづらい(見づらい)思いをしていました。

それが、今までがなんだったんだと思うくらい明るい。今まではインブルなんて黒い塊に見えてましたが、一つ一つの穴がくっきり見えるほど焦点が合います

スポットライトとか買って自作しようかなと思っていたくらいなので、公式からこうやって出てくれたのは本当に嬉しい。

自宅にいながらまるでお店で投げているような感覚にアップグレードしてくれます。


刺さった矢が影を作らない

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今まで神経質になればなるほど気になっていたのが、刺さった矢の影。

それが、左右から明るいライトで照らされているので、影を消しあって残りません。

影になることで逆に狙う手掛かりになったりすることもありますが、もうそんなことしなくても、セグメントの穴が鮮明に見えるので、そんな必要ありません。


純正ならではのスタイリッシュ

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200Sにも、もちろんHomeにも、どちらに取り付けても、専用に設計されているのでインテリア製を崩しません。

写真のようにうちは200Sとポールスタンドで設置していますが、取り付けた後もなかなかの見た目です。(ちょっと配線隠すのに裏はテープいっぱいですが笑)

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1箇所だけDARTSLIVEのロゴが入っていますが、これもなかなかいいものです。



ということで、待望の家庭用ダーツボードに取り付け可能なLEDライト。DARTSLIVE Home LEDライトについて紹介させていただきました。


自宅での練習環境が劇的に変わります。是非お試しください。


暇さえあればダーツを投げて約半年、最近やっとレーティングが上がってきてめちゃめちゃ楽しい期です。

みなさんの家投げが少しでも充実すればと思って、以外と旧機種でも取り付けられることを知ってもらいたかったので、紹介させていただきました。


いつか一緒に中目黒で投げましょう☆

それではまた。

中目黒土産店/はなちゃん

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