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英語リサーチに関連するレポート等に係る私見

世の中で特段の了解事項が存在するということは無いように考えられる反面、業務上少なからず関係し、また、今までどこかで具体的に述べたことも特に無いので、内容的に改善の余地はまだまだあろうし表現等も不完全であるものの、常識その他に照らして標記につき自分の頭の中に長い間あった私見を、ここに初めて記しておきます。

1.脚注・引用等
学術研究論文においては法令も含む世界中の了解事項となっているであろうことは、自分の頭の中に無い内容は例外無く、URL等の引用元情報を脚注に記しておく必要がある、ということです。実際、そのような論文においてはこれは世界中で厳守されており、破った事例について時々報道されているのが見られます。
論文ではないにしてもやや難解かつ量が多いという印象を受ける報告書や雑誌等でも、英文のものについて概ね、同様の印象を受けています。
更に、ツイッター等でも一日に何本も流れて来る英文記事等については、そこまでは厳格ではない、しかしながらそれでも下線から飛んで見られるものがそれなりに多い、という印象があります。
私個人及び弊社ワールドソルーションズLLCの発するものは、英文であれ和文であれ原則としては、学術研究論文と同様の脚注・引用手法を今までも採ってきたしこれからも採っていく所存です。
世の中、一見、原則が普遍的に通じるように思えることは少なくありませんが、少ない経験から申し上げるならば、原則の通じない例外だらけというのがこの世の中であろう、と常々考えています。だからこそ、種類や大きさ等は違えど、色々な揉め事が切れ目無く続き、また、色々な合法的解決手段も存在する、ということでしょう。
この状況を踏まえると、論文より緩いが常識的には許されるようなものが、ご依頼その他により出来上がることもあり得るとも思います。現に世間でも、日常的に多数見られます。
ただ、原則と例外を正確に区別してそれぞれについて納得される論理等を採ることを望む私としては、このような場合にもなるべく、何が頭の中に具体的にあって、書く際に何を引用したか、明確にして行きたいと考えています。
なお、理想としては、自分の考えを表すのに、既存の論文・記事等の文書で全て事足りる、です。だからこそ、SNSの中で最も文書を広く回覧するのに自然で向いているツイッターを日常的に使っています。実際、世の中の各案件について小異を捨象すれば、リツイート等しないものも含めてツイッターで出回っている英文で、自分の考えを表すのには概ね足ります。

2.キュレーション
だからこそ、正確な事実把握を筆頭に、キュレーションが実は最重要です。責任が無い、それぞれの個別案件の専門家では無い、有名でも無い、多くの人間は私も含めて、出来の良い既存の文書を選ぶことさえできれば、それ以上は各案件全てに声を発する必要は無く、現実生活上そんな余裕もありません。
そのような多くの方々に少しでもお役に立てれば、という想いから、英語キュレーションを始め、業務の一例としてキュレーションの一集積たる電子書籍の出版も終え、今に至っています。
きっかけは、北米と欧州における英語情報の毎日の回覧そのもの、ノーベル賞のような学術研究への評価、実社会での英語情報の活用、などをインターネット上そして外国人との接触において(もっと多い人は少なからずおられますが)少なからず英語で見聴きしたことであろう、と考えています。基礎となるいわゆる文系理系その他の知識、英語を読み聴きする力、論理性などが一定程度出来上がれば、誰でもそれぞれのキュレーションをできる、とも考えています。当然ながら、インターネットの時代ですので、通信事情等さえ整えば、キュレーション自体は地球上のどこでもできます。尤も、散々読んで考えた後、書いた人に会いに行って色々訊いてみたい時がたまにあります(笑)。しかし、それはその状況に無い時は当然無理な話ですので、暫く様子を見ます。

3.英語リサーチ及び和文レポート
主に英語リサーチをする理由は、世の中で英文情報が最も多岐に亘って最も量も多く、内容のレベルも最も高い、と概ね言えるからです。
人種や国は個別には問わないものの、英語ネイティブとそれに準ずる人達を中心に現実に世の中は回っている、と言って過言でもありません。私は、人間ですので勿論好みその他も持っていますが、概ね大勢に抗うことはしません。ただ同時に、正しい結論が存在しない問題が世の中には多いものの、客観的に正しくもないとしか見えない世論が何故か形成されることが日本でもあります。その場合は勿論、論拠に基づいてはいるであろう具体的指摘を可能な範囲ではします。現在の私の役割等から見れば、この程度で良いのだと考えています。
英文にしても和文にしても、レポート類を業務上書く場合には、各種の濃淡はあれども、概ね上記全てを前提として行います。
全体に北米・欧州基準、英語基準と言ってもおかしくないかもしれないため、和文では当然ながら様々な面で修正します。この辺りは、生粋の日本人であるため、問題は特に無いと考えています。全てを和式で進めて、始めた後にどうも相手の外国と上手く行かないというよりは、マシな進め方である、とも考えています。

初めての note.mu の使用で試行錯誤が続くと予想しますが、標記につき取り急ぎ以上です。
もしご質問その他ございましたら、 http://ws-jp.co.jp/contact/  までどうぞよろしくお願いいたします。
中港 拓

注)実質使用2日目である本日19日24時少し前、本文中8ヶ所の所謂「てにおは」を修正しました。意味等は変えていません。


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やったー!
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中港拓

ワールドソルーションズLLC( http://ws-jp.co.jp/ )代表。 主に、北米・欧州・豪州NZの政治経済ビジネスに関する英語情報の収集分析等を行っています。 9月11日24時少し前、noteさんに登録しました。 暫く試行錯誤が続きますが、どうぞ宜しくお願いします。

コメント1件

はじめまして、ドラたんです!
その情報の分析、楽しみに待ってます!
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