中村領|ナカムラリョウ

北海道で小さなお店や会社の経営コンサルタントをしています、株式会社TRYOUT代表の中村領です。https://nakamuraryo.com

「成功者」じゃなく「成長者」を目指そう

15年ほど前のCMです。
ぼくは20代前半の当時、この撮影現場に雑用係として立っていました。

憧れと、華やかな世界

右も左もわからず、そしていちばん下っ端だったぼくは、ただ大きな声で、撮影現場に入る田中律子さんを前に 「田中さん、はいりまーす!」 と叫ぶだけ。 

そして控室から颯爽とスタジオに現れる田中さんを見ながら 「芸能人のオーラってすごいな!」 作り物ではなく、本当に自分の目の前で動く

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家業を継ぐ運命を背負った、あなたへ

2代目、3代目社長とお話させていただくことがよくあります。

ぼくが彼らに感じるのは、家業を継がなくてはいけない、という「運命」に縛られ過ぎているのではないか、ということです。

幼い頃から抱える運命

恐らく幼い頃から、家業を継ぐことはなんとなく意識し、もしくはハッキリと周囲から言われ、育ってきたのだと思います。

それが、自分がやりたいことかどうかに関わらず、その運命を受け入れて家業を守ること

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外に目を向けると、ビジネスの新たなヒントが転がっている

ぼくは旅行が好きです。
リフレッシュもそうですが、旅行を通してビジネスの新しいアイデアや、他に応用できる発想を得ることができるからです。
同じ国内の景色をとっても、そこにはちょっとした気づきがあります。

看板

●北海道に暮らす、ぼくの日常
①ネットでたまに話題になる、115km先の案内看板。

②冬は雪で看板や標識が見えないことなんて、日常茶飯事です。

●他のだれかの日常
①同じとき、常に津

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正しい使い方がわかると、お金はどんどん増えていく

ぼくは昔は、お金は使うとなくなるものだ、と思っていました。
消費するとお金が減っていくのは、それは当たり前の話ですよね。

でも独立して自分の裁量で仕事をするようになった今、お金は使えば使うだけ増えるものだ、という考え方に変わりました。

生涯賃金が決まっている世界の住人

ぼくは2001年に大学を卒業して、サラリーマンになりました。
会社に行くと、放っておいても口座に給料が振り込まれる生活がはじ

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だから僕は、お金を稼ぐことにした

「実家暮らしだから、収入はそんなに要らないんです。その代わり、地域に貢献したい。喜んでもらえたら、それでいいんです。」

ぼくの周りからは、そんな声がよく聞こえてきます。

それはそれでひとつの素晴らしい生き方で、否定するつもりはありません。でも、本当に心から地域の事を考えているんなら、がっつり稼いで欲しいんです。そしてその稼いだお金を、さらに地域のために有効に使って欲しいんです。

私欲ではなく

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