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「誰がどう考えても危ない」メンバーの集まり!?

元気な人と会うと、ホント元気をもらえる。
昨日は、「毎月の定例会」にしたくなった飲み会。まるで「変人会!?」おもしろ過ぎる大人が集まった。
高萩さんに言わせると、
「誰がどう考えても危ない」メンバーの集まり!? 笑

岡崎塾長がオンラインでvoicyラジオ出演してくれたのを機に、12年ぶりのサシ飲みをすること2回。

「次回は栢野さん誘って3人で呑みましょう!」と声をかけてくれた。栢野さんとは、去年、久しぶりに九州トークライブツアー中に福岡オフィスで会っていたが、いつの間にか、東京・浅草にオフィスに引越していたのだ。

俺は岡崎塾長に「高萩さん誘っていいですか?」って相談した。実は、17年前、俺と高萩さんを繋げてくれたのが栢野さんだったからだ。すると、岡崎塾長は17年前に高萩さんの講演を聞いてるという。新橋の居酒屋に4人の講演家が揃った・・・。

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そもそも高萩さんと俺がネット界で知られるようになったのは、メルマガブームだった17年前、栢野さんのメルマガで、「旅行業界に狂った友人が2人いる。地球探検隊中村バカ隊長とべルテンポのバカ高萩!」って愛情込めて載せてくれたことがきっかけなのだ。そして、高萩さんも俺も、栢野さん主催の「九州ベンチャー大学」で講演をしている。

岡崎塾長は、新橋にオフィスに構えていた関係で、息子さんに社長の座を譲り、相談役となった今も、週2、3回は茅ケ崎の自宅から新橋まで通っているという店が飲み会の場所。新橋駅前の安くて旨い店、「新橋 菊三八」。

一足先に着いた塾長と乾杯!久しぶりの「馬刺し」うまし!

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栢野さん、高萩さんが合流してから大いに笑った飲み会となった。笑い過ぎて涙出た。栢野さん、コロナでパワーアップしてるし 笑。
岡崎塾長65歳、栢野さん62歳、高萩さん56歳、俺が来週59歳。まったく年齢を感じさせないオッサンたち。みんな元気だ。
素直に「また会いたい!」って思った。

岡崎塾長、楽しくて有意義な宴会をセッティングしてくれてありがとうございました。

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友人と立ち上げた、「未来を創る旅社(ミラタビ)」の一環として「生きるチカラ」をテーマに、自分の未来は自分で創る「地図を捨てたオトナ達」シリーズの対談動画を撮っている。岡崎塾長、栢野さん、高萩さんの3人は、まさに自分の未来を自分で創る達人レベル級!いい意味で、ちょっとイッちゃってる人。これから出演してもらうよう日程調整したい。

【地図を捨てたオトナ達シリーズ第一弾!】は「ドリプラ世界大会」実行委員長の福島正伸さん。福島さんは顔出しNGなので、俺は「クマのぬいぐるみ」相手に話した 笑。

「ドリプラ世界大会」とは書類選考で20組選び、本選に進めるのは8組。本選で「感動大賞」「共感大賞」を選ぶ大会だ。社会に新たな価値と感動を提供するビジネスプラン。6つの条件が審査の基準となる。

1 社会的貢献度が高い事業であること

2 独自の価値、魅力があること

3 事業として発展性があること

4 実現のための準備ができていること

5 発表者の人生観とリンクしていること

6 人々をワクワクさせること

 福島さんはメンターの中のメンターと言われ、平成の吉田松陰ともいわれるリスペクトしている友人でもある。俺は、「ドリプラ世界大会」のコメンテーター(審査員)を初回の2007年から全11回務めさせてもらった関係で「生きるチカラ」をテーマに対談させてもらった。
この対談で「何があっても大丈夫!」って誰かの背中を押すという新たな使命感が生まれた。

「福島正伸さんとの対談」ダイジェスト版

「福島正伸さんとの対談」前編

「福島正伸さんとの対談」後編

後悔しない人生とは
挑戦しつづけた
人生である
福島正伸



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