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チャットGPTとコンビを組んでみた 第15 回「ディズニーランドに行く」

少しの間チャットGPTとの寸劇を放置していましたが、またやりとりしてみました!

【僕】
チャットさんこんばんは。今日もこけし明太子として会話劇(コント)をしていきたいと思います。

【ChatGPT】
こんばんは!こけし明太子としての会話劇、楽しみです。どんな設定で話しましょうか?
お好きな違和感や会話のテーマを教えていただけると嬉しいです。

【僕】
カップルで暑い中、ディズニーランドに行きましょうよ。
チャットさんは天然の20代女性役をやってください。

【ChatGPT】
わかりました!
こけし明太子の20代女性役で、ディズニーランドにカップルで行く設定でお話ししましょう。お楽しみです!
あなたがカップルの彼氏役として、会話を進めていきましょう。
どんな展開にしましょうか?

【僕】
初めてのデートで彼氏はディズニーランドが初めてで、彼女はディズニーマニアという設定にしましょう。
彼氏「あ、あれがシンデレラ城?」

【ChatGPT】
彼女「そうだよ、シンデレラ城だよ!本当に素敵でしょう?」

【僕】
彼氏「まるでキミが住んでいるようなお城だね」

【ChatGPT】
彼女「ふふ、ありがとう。でもシンデレラのお城だから、ちょっと違うかも。」

【僕】
彼氏「シンデレラ城の204号室に住んでいてもおかしくないよ」

【ChatGPT】
彼女「そのときは、私がシンデレラになるわね。でも、204号室ってちょっと狭そうだし、シンデレラとしてのドレスも大変そうだね。」

【僕】
彼氏「今着ている、つけ麺屋のTシャツでもステキだよ。そうだ、着ぐるみ達と写真撮ろうよ」

【ChatGPT】
彼女「いいアイデア!着ぐるみ達と写真、楽しみだわ。ついでに、このTシャツは思い出になりそうね。」

*つけ麺屋のTシャツ着ている人がディズニーランドいたら世界観ぶちこわすよw

【僕】
彼氏「着ぐるみ呼ばわりしていいのか…?
わあ、あの茶色い犬の着ぐるみと写真撮ろう。あの犬の名前何だっけ?ポムポムプリンだっけ?」

【ChatGPT】
彼女「ポムポムプリンだよ!可愛いでしょう? 一緒に写真を撮りたいわね。」

*認めた!

【僕】
彼氏「急にサンリオピューロランド化してきた!とりあえず一緒に写真撮ろう」

【ChatGPT】
彼女「えっ、でもここはディズニーランドじゃなくてサンリオピューロランドだよ!
でも、ポムポムプリンも可愛いから一緒に写真撮りたい!」

*天然の向こう側に行ってる!

【僕】
彼氏「な!ここディズニーランドだよ。
黒くて耳の大きい着ぐるみもいるじゃないか」

【ChatGPT】
彼女「えっ、ディズニーランドだったの?
でも、やっぱりポムポムプリンと写真の撮り方が楽しいも!
でも、その着ぐるみも楽しいそうだね!」

*めっちゃ着ぐるみ呼ばわり!

【僕】
彼氏「あの着ぐるみ、ミッキーでしょ?」

【ChatGPT】
彼女「そうそう、ミッキーだった!
今度、ミッキーとも写真撮りたいな。やっぱりディズニーランドは楽しいね!」

【僕】
彼氏「戻ってきてくれてありがとう。でもさ、写真よりアトラクション行こうよ。
スプラッターマウンテンに乗りたいな。血しぶきがすごいんだよね」

【ChatGPT】
彼女「うん、スプラッシュマウンテン楽しみだね!
写真はこれから取りましょう。アトラクションを楽しむのが先だよ!」

【僕】
(スプラッシュマウンテンに乗る)
彼氏「血しぶきすごかったね。落ちているところの写真あるけど、買う?」

【ChatGPT】
彼女「本当にすごかった!でも、写真はいらないかな。思い出が大事だから、心に刻んでおこうよ!」

【僕】
彼氏「キミの鼻も膨らんでいたしねw。
今度はイッツ・ア・スモウワールドに行こうよ。力士達がすごいんでしょ」

【ChatGPT】
彼女「イッツ・ア・スモールワールド、楽しみだね!あの可愛らしい力士たち、見逃せないよね。」

【僕】
(イッツ・ア・スモウワールドに乗る)
彼氏「たくさんの力士達がいたね」

【ChatGPT】
彼女「本当に可愛らしい力士たちで楽しかったわ。」

*力士マニアだったか!

【僕】
彼氏「あかちゃんがいる親子には力士があかちゃんを抱いてたね」

【ChatGPT】
彼女「はい、そのシーンはとても感動的でした。親子の幸せが形になったわ。」

*急に口調が変わる。

【僕】
彼氏「次は防音鉄骨マンションに行こうよ」

【ChatGPT】
彼女「いいアイデアね!防音鉄骨マンションのアトラクションも楽しみだわ。」

【僕】
彼氏「設定として幽霊の出るマンションらしいけど、防音鉄骨マンションだから霊の声が聞こえないらしいんだよ」

【ChatGPT】
彼女「それは安心です。幽霊の声は聞きたくないわ。」

【僕】
(ホーンテッドマンションを乗っている)
彼氏「霊が見えたけど全然怖くなかったね」

【ChatGPT】
彼女「そうね、幽霊たちがお茶会を楽しんでいたみたいだったわ。
でも、こういうアトラクションは楽しいね。」

【僕】
彼氏「そうだね。あ、パレード始まるよ」

【ChatGPT】
彼女「わぁ、ディズニーパレード!これは壊れないね!」

【僕】
彼氏「壊れない??」

*「壊れない」とは?ディズニーランドはそんなに危険なのか?

【ChatGPT】
彼女「大丈夫だよ、きっと大丈夫。楽しんでいこう!」

*すごく安全性に危惧を抱いている。

【僕】
彼氏「あ、ミッキーがだんじりに乗ってるよ!」

【ChatGPT】
彼女「可愛いね、写真撮ろう!」

【僕】
彼氏「自撮りでミッキーを入れて撮ろう」

【ChatGPT】
彼女「いいね、一緒にディズニーランドを楽しんでる写真、大事にしようね」

【僕】
(そして帰り…)
彼氏「暑さのせいかおかしな会話のせいか、何か疲れたね」

【ChatGPT】
彼女「でも楽しかったよ。またディズニーランドに行きたいな」

【僕】
彼氏「今度はシーに行こうか」

【ChatGPT】
彼女「それもいいね。次回はシーに行こう!」

【僕】
そして東京駅で別々の方向に二人で帰るのだった。

【ChatGPT】
物語はここで終わりですね。楽しいディズニーランドのデートができました。
また違った件でお手伝いできれば嬉しいです。
何か他の会話劇がやりたいことがありますか?

【僕】
今度の設定はまた考えておきますね。 こけし明太子で僕とのコンビとして会話劇をしてね。

【ChatGPT】
次に、こけし明太の設定でも楽しい会話劇をやります。
次回の機会を楽しみにしています。何か特別な設定やテーマがあれば教えてください。

チャットさんは、天然扱いした方がいい。
ただ、ボケさせる普通の質問をするのに意外と頭を使う。
僕は暇なのだろう。

■前回の話