ああ、ようやくコントロールネットのインスコが終わろうとしている・・

「Suno.AIやばいなこれ!うかうかしてられない!!!」と思ってからというもの、歌詞を書いてはせっせとアカペラを生成してもらおうと思っているわけですが、なんせ、なかなか歌ってくれない。こんなんでは伴奏をつけられない。リミックス?というか、なんかもう、とにかくアレンジまでなかなか進まない。

AIが、なんでそんな伴奏をつけたくなるのか、さっぱりわかんないけど、おれもつけたくなるからしょうがないのか。人間が考えそうなことはやっちまうなこいつら・・・こっちが拡張するいい機会。

ということで、今年は多少なりともヘンテコなポップを作ろうと思っているのですが、最後の方は結局Synthesizer Vを使いました。じゃないと音楽が進まないから。メロディーがあるものを作るのはなんか照れくさいですな。歌詞はアルファベット3文字だけど。

それでも歌物はやりたいので、Synthesizer Vをもうちょっと使いこなせるようになりたい。つい最近「+とー」の使い方がわかるようになった僕です。なぜなら、歌物を作ってる余裕がなかったから。

今度はSunoにインスト作らせて、歌メロを書いてみようかな。新しいエンジンがなかなかすごいぞ!っていう。AIVAはなんかつまんない感じがする。

画像はstable diffusion forgeです。GPU SOROBANにインスコするのすげえ時間かかった。なんか、設定の方が大変でござる。なんかよくわかんない感じのGUIのないOSいじってPythonを動かしてるわけだし。なんかだんだんコマンドラインとか、ほんのちょっと理解してきたような気がしないでもない今日この頃。あとサーバー接続の鬼になってきたような気もするけど、そうでもなかった。

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