「Jリーグ」クラブが”芝生ビジネス”をやる意義

ソーサル( https://sosal.me/ )の代表をしております。中島と申します。

昨日はこちらの記事を書きましたが、

3ヶ月間SHCの研修コースに通って分かった、『Jリーグ』の今(続編)

昨日WBSにてとても良い特集をやっていたので、そちらを取り上げたいなと思います。

▶︎Jリーグは新たな収益源を作ることが必要

以下僕のTwitterアカウントに投稿した内容ですが、

WBSで「Jリーグクラブの新たな収入源」として、

J3のガイナーレ鳥取の「芝生ビジネス」と、J1鹿島アントラーズの「有休資源(スタジアム)を利用した新規ビジネス」を取り扱っていました。

僕は本当に素晴らしい取り組みだと思いました。(地域貢献的な意味でも素晴らしい)

従来のJリーグの収入源としてはご存知の方も多いですが、

以下3つが主な収益源になります。

⑴広告料(スポンサー)

⑵入場料

⑶物販(グッズ販売)

※サッカーキングの記事がわかりやすいので添付します。

しかしこの構造はビジネスとして非常にリスクのある形態だと考えます。

▶︎現状のビジネスモデルは売上をコントロールできる変数の少なさが課題

例えば、

「入場料」や「グッズ販売」については仮に雨だったりした場合、

売り上げが大きく凹むことが予想されます。一部クラブの人に聞いた話によると、チケット収入が半分になりうるという話でした。(恐ろしい、、、)

屋根などない限りは天気はクラブ側ではコントロールできないわけです。

つまり、自分たちでどうすることでもできない外部要因によって売り上げを左右されてしまうということです。

▶︎芝生ビジネスの優秀さは売上の安定性にある

前述の通り、「入場料」や「グッズ販売」は天気などの外部要因によってその売上を大きく、変化させうる可能性があります。

しかし、芝生ビジネスは一度最初の施工を持ってしまえば、数年に一度のメンテナンスという定期的なキャッシュポイントを得ることができるわけです。

つまり、

従来のJクラブチームは

⑴広告料(スポンサー)

⑵入場料

⑶物販(グッズ販売)

という不安定なキャッシュポイントに頼ることで、

その経営難易度が非常に高いビジネスをしていたわけですが、

「芝生ビジネス」のように安定的なキャッシュポイントを獲得することで、より安定感を持ったビジネスを展開できるわけです。

そのように安定的な財政基盤を増やし、そこベースに従来の三大キャッシュポイントを最大化していくことが非常に重要に思えます。

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Ryosuke Nakashima

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