FC今治・岡田武史氏に学ぶ、「Jリーグ」は”地域おこし”活動である話

こんにちは!

ソーサル( https://sosal.me/ )の代表をしております。中島と申します。

今日は「『Jリーグ』は”地域おこし”活動である話」というブログを書きたいと思います。

▼「FC今治」オーナーの岡田さんの話を聞いたことがきっかけ

このテーマについて考えるきっかけになったのは、FC今治のオーナーである岡田武史氏の話を聴く機会があったことにあります。

FC今治がある地域は「愛媛県の今治市」です。

今治市の人口は「15万人」で、愛媛県まで広げると145万人程度です。

参考までに東京都全体だとその人口は1400万人弱です。僕の住んでいる埼玉県の人口は715万人です。

しかも、愛媛県にはFC今治の他に、J2の愛媛FCという別のクラブが存在しています。


つまり、愛媛県というマーケットにおいて、

基本的にJリーグクラブとしてビジネスをしていくことを考えると、

その県内のお客さんだけを考えていては、最大でも市場規模が145万人程度に止まるわけです。

▼県外から人を連れてこなくてはいけないプロセスこそが”地方創生”

つまり、FC今治としては県外からいかに多くの人を連れてこれるかを考える必要があるわけです。


そう考えた時に、

サッカーだけで県外から人を連れてこれるのか?という疑問が生じますが、

それは現状難しいでしょう。(サッカーを魅力におもって実際に足を運んでくるのはサッカー好きだけです)

そうなると、


サッカー以外のコンテンツを作る必要が発生し、

岡田さんは例えば、イオンなどを今治に誘致して、

そこに県外から足を運んでもらうきっかけとし、結果としてその周辺にあるサッカーであるFC今治を見に来てもらうということをする必要が発生したとおっしゃっていました。

なので、


「地方創生だ!」とそれが目的としてうやっていた訳ではなく、

スポーツクラブを盛り上げていこうとした時に結果として「地方創生」が必要になったというのはかなり示唆があるなと思ったことを覚えています。


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