”ビジネスマン”のJクラブ参入障壁が高くなってしまうワケ

こんにちは、ソーサルの代表をしています中島です。

現在はリクルートで新規事業をする傍らで、土日の時間を利用してエンジョイフットサルを広める活動の一環として、ソーサルを運営しています。

最近いい流れとして、Jリーグクラブに”ビジネスマン”が転職するという流れができつつあるように思います。

いくつか例を出すと、スナップマートというサービスの創業者であるえとみほさんや、元デロイトコンサルで現FC今治の啓太さんなどいわゆるビジネスマンがサッカー界に入っていく流れができつつあります。

とはいえまだまだビジネスマンがサッカー界に入っていくことは少ないというのが事実としてあります。

Jクラブ転職を難しくしている理由①給与が低い

これがおそらくもっとも大きな課題としてあります。

世の中一般的に転職を考え始めるタイミングというのは社会人経験5年くらいになる人かなと思います。年齢的には30歳前後くらい、少なくない人が結婚しているんじゃないかなと思います。

Jリーグの平均給与でいうと、おそらく300万前後が主。少し出せるクラブでも多くが400万前後だと思います。

結婚している人がJクラブに入ろうとすると、それはつまり基本的には給与ダウンを意味するワケです。

まずここを突破できる人が少ないという事実が大きくあります。

Jクラブ転職を難しくしている理由②ビジネスマンが少ない

もう1つの理由が既存クラブスタッフにおける、”ビジネスマン”の含有率の低さによるものです。

現状のJクラブのスタッフの多くは”ビジネスマン”と呼ぶには少し難しいと言わざるを得ません。(※それは悪いということではありません)

ただしビジネスを推進していかなければならない組織という観点に立った時に自分だけがビジネスマンで孤立無援となってしまいそうな組織の場合、おそらく一人孤立し、仮に能力ある人でさえ力を発揮できない可能性が非常に高いと思います。

どこのクラブということは記述しませんが、とあるJクラブにはビジネスを理解している人はほとんどおらず、その多くはサッカーが好きな人の集団でした。

そうなってしまうと仮に、Jクラブで頑張るぞ!という人がいたとしても、非常に辛いと思いをしてしまうんじゃないかと思います。

なので僕はどんな入り方を、どこのクラブでするのか?というのが非常に大事だなあと実感しました。ぜひJクラブに転職しようとしている人がいればその一助になればと思います。

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