スポーツ業界における"戦略キャリア論"のススメ

結論から言うと、
もし今の段階でスポーツ業界に行くのであれば、
しっかり目的設定と期限設定をした方が良いと思います。

以下理由を述べていきます。

目的のないスポーツ業界への転職はシンプルに給与を半減させるだけ

基本的に今のスポーツ業界の年収は他の業界に比較して、
平均年収は低めです。

なので、「スポーツがとにかく好きで年収なんか関係ない!」と言う人を除き、この業界に来る前にしっかりと目的は整理しておいた方がいいです。(そうじゃないと辛い時に耐えられないと思います)

特に、Jクラブをはじめとしたプロクラブの多くは年収200〜300万円もザラなので、「なんでこんな辛い思いして俺仕事してんだっけ?」となりがちだと思います。

戦略的に、スポーツ業界で自分のキャリアを考えるべき

僕はもちろん、スポーツは大好きです。
しかしながら、だからと言って自分を犠牲にしてまでこの業界をどうしたいと言う風に自己犠牲的にこの業界に転職したわけではありません。

僕の場合は、「自分が目立てる」(=自分に仕事が回って来ることが多くなる)ことに価値をおきました。

これは以下のような場合をさしています。

僕は前職リクルートだったので、みんなある程度やはり仕事ができるわけです。つまり、みんな似たり寄ったり。(=目立ちにくい)
そうなると、自分の稀少性は低くなるので、より大きな仕事は回ってきにくいことになります。

一方スポーツ業界の場合、リクルートでの環境に比較して、
いわゆるビジネスマンが少ないのが特徴です。

これは何を意味するかで言うと、
自分が打席に立つ回数が増えせる(=より目立ちやすく、大きな仕事しやすい)と言うことを意味します。

僕が27歳で、スポーツ業界に転職した理由はまさにこれで、
打席に立つ回数を増やすこと(=ビジネスマンとしての成長機会を最大化すること)にあります。

具体的に今僕が普段やっている仕事を言うと、

・社内の事業インフラの整備(売上の管理、PL/BS周りの管理)
・資本政策/ファイナンス周り
・事業計画設計/策定
・サービスの成長戦略の策定/推進
・サービスの販促営業

などおそらくリクルートではできなかったであろう業務を同時に複数やっています。
これはもちろん自分のスキルを上回る仕事なので、大変なのですが結果として僕の成長機会となっています。

なので、短期的には年収はリクルートにいた頃の3分の2くらいになっているのですが、直近3年の年収が3分の1下がることと、僕のビジネスマンとのスキルアップというトレードオフを考えると、明らかに、ビジネスマンとのスキルアップの方が価値が高いため、僕は今スポーツ業界にコミットし、自分のやるべきことをやっています。

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簡潔にかいてみましたが、
僕がスポーツ業界にいる理由はこんな感じです。

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