#スポーツビジネスサミット @東京、福岡を終えて感じたスポーツの可能性と、課題

さてこんにちは、ソーサル中島です。

僕については詳しくこちらに書いてありますので、興味ある方はぜひご参照ください!フットサル大好きです!

僕らSports Nextとしての振り返りと、こういうイベントの類をやってみたいという人の何か学びになればと思い、こちらの記事を書いてみます。

講演内容についてはTwitter上で、様々共有されていますので、「#スポーツビジネスサミット」で内容を確認してみてください。

過去3回、昨日今日で2回「スポーツビジネスサミット」というスポーツビジネスを題材にしたイベントを企画しまして、そこでの学びを共有したいと思います。

なぜやるか?

「スポーツビジネスサミット」は今は運営メンバー3人で、それぞれスポーツにバックグラウンドのある3名でやっています。

木村仁(企画担当)

Sports Human Capital(Jリーグビジネススクール)で僕の同期で、そこからきっかけでじんさんとは繋がりがあり、JR→DeNA→SMS(ITベンチャー)→プロスポーツクラブ2クラブという謎の経歴です。笑

基本的にじんさんは声が大きく、ハキハキ喋ってくれるので前に立って基本的に頑張ってくれています。w 

とてもロジカルなので、あまり今のJクラブにはいないタイプです。

平田剛久(営業担当)

よっしーさんは共通の友人経由で紹介してもらってからの付き合いで、現在はアビスパ福岡で営業をやる傍らで、スポーツクラブの中の人として感じる課題から、SPORTS NEXTを立ち上げて活動しています。

驚異の鈍感力が彼の武器で、僕とじんさんにどんだけ詰められてもめげないのがよっしーさんの強みですw

アビスパに対してとても熱い想いをもっていて、福岡の、そしてアビスパの発展を心から願っている素敵な人です。

中島涼輔(企画/マーケ)

そして僕はもともとじんさんからマーケ手伝って欲しいということで、最初手伝っていたのですが、可能な範囲でツッコミを入れているうちにメンバーとしてジョインしていまして、今に至ります。笑

もともとリクルートで3年間企画職、新規事業のプロダクト開発責任者後、大学時代から運営していた「ソーサル」を法人化して、今は起業して新しいサービスを開発しています。じんさんとはSHCで同期で、そこでJクラブの大変さを知りました。

そしてアドバイザーとして岡部さん!

岡部さんはもういうまでもなくめちゃめちゃ有名で、サッカー世界最高峰UEFAチャンピオンズリーグに関わる初のアジア人で、Jリーグアドバイザーとして活躍している著名な方です。

こんなに実績があるにも関わらず、本当に柔軟でそしてパッションがあって、こういう大人って本当にかっこいい。そう思わせてくれる素晴らしい方です。

そんな僕らがなぜ「スポーツビジネスサミット」のようなイベントをやっているかでいうと、

✔︎スポーツ業界ならではの情報の非対称性を解消する
✔︎スポーツ業界に”入るべき人”が入る導線を作る
✔︎スポーツ業界に何かしらアクションをできる人を増やす

というのをゴールとして置いていて、なぜなら僕らは程度の差こそあれ、みんなJクラブに一定期間関わっているという経験から、このままじゃ今のクラブはより良くならないし、外の人の力を活用していかないといけない…という課題感が大きいことによります。

僕がJクラブに関わる中で感じた課題についてはこちらに書いています。

スポーツの可能性を改めて痛感した

そして今回僕らは前日福岡、翌日東京という強行スケジュールの中で「福岡」「東京」と2開催をしましたが、本当にスポーツは可能性のある領域だなと改めて痛感しました。

というのも事実としては、「スポーツビジネスサミット」はトレンド1位。すごすぎ。 Twitterでトレンド1位なんてそうそう取れません。

こんだけスポーツには関心がある人はいる、そしてその周りに関心を広げていける。

スポーツという領域には大きな可能性があることを如実に示してくれました。

その一方で大きな課題感を感じました

その一方で大きな課題感を感じざるを得ませんでした。

大きく3つです。

課題⑴(スポーツ)ビジネス関心の差(東京と地方都市)

今回の16日、17日の実績は以下です。かつ、僕らは3人でやっていることもあり、リソースが限られていることもあり、広告費は基本的に福岡に全投下。東京に関してはほぼ広告費0のSNS経由での集客でした。

それでもこの実績が示す通りで、東京のスポーツビジネスサミットには100人集客したものの、今回の福岡での開催は40人に止まりました。(第1回のスポーツビジネスサミット@福岡では100名集客しました。)

今回東京でやってみて、この地域差を感じる機会があまりにも多く、こんなに違うのか…という驚きを感じました。

だからと言って、じゃあ地方を捨てるのか?というとそれも違うと思っているので、僕らとしてもここは1つ考えねばならないテーマです。

ちなみに僕ら運営側としては利益なんか出ておらず(良くないですが…)、赤字ギリギリでやっているというのがリアルな現状です。継続性を担保するためにはしっかり稼がねばという課題感はありますが、僕らとしても多くの人に届けることの価値は今回再認識しました。

課題⑵SNSをやっている母数の違い

これがそもそも絶対数が異なるのではないかと思うのですが、福岡会場で「SNSやっていない人はどのくらいいますか?」という問いに対して、2割近くの人がやっていないという回答でした。

ここが大きくまず異なりました。

東京会場での盛り上がり、そしてアンケートの回答状況から見るに、東京会場ではほぼ全員がTwitterをやっていたのではないか?と思われます。

SNS全盛時代である現代において、「SNSを使った拡散」をどう設計していけるのか?がマーケターとしての腕が問われるわけですが、その母数の絶対数が異なるというが大きな1つの壁だと感じました。

課題⑶SNS、シェアする文化の違い

2つ目の課題にも関係するのですが、

この違いに関してはまだ仮説の域を出ないものの有力な仮説として、Twitter上で、「#スポーツビジネスサミット」というタグを検索してもらえると、本当にたくさんの投稿を発見できるのですが、東京では

「学ぶ」→「シェアする(誰かに共有したい)」

このサイクルが地方都市に比較して、東京では回りやすいという傾向があるのではないかというのを1つ思いました。

スポーツクラブ側やマーケティングの人間としてはむしろこのシェアをうまく使って、

✔︎シェアしやすい導線設計
✔︎シェアするモチベーション作り

以上のようなことがうまくできるとJクラブも事業としての広がりが大きくなるのではないかという気づきを得ました。

なぜ東京ではこのシェア概念がより地方都市よりも身近なのか?はかなり大きなテーマに思えました。

そして、「イベント」としての課題感

イベント翌日、運営メンバーで集まり、振り返りをしました。

僕らはイベンターではないので、正直手探りでやりながらと言うのが実情です。至らぬところをたくさんありますし、本業に一部支障を来たしながらもなんとかしっかりイベントとして成功させるために試行錯誤やってきました。何と言っても3人でやっているので…

振り返り後の課題感としては、

僕らのゴール感として「スポーツ業界の”優秀な外の人”がアクションできるきっかけを作る」ことを設定していますが、どんなにワークショップ形式にしたとしても、1日の、それも限られた時間でのイベントでは”有効なアクション数”を増やすことはやはり難しいと言うのが僕らの結論でした。

一方で、多くはないかもしれないけど、こうやって実際にアクションを”覚悟”してくれた人がいてくれたと言う話をいくつかもらって、僕らとしてはとても嬉しい気持ちになりました。

彼は岡部さんに実際にずっとすごく憧れていて、覚悟を決めたということでした!めっちゃ良い!

僕らとして”イベント運営”は引き続きやりますが、”イベント運営”が解ではない事が目指すところを達成する上ではわかったので、次のアクションに移っていきます。

試行錯誤しながら行動をしていきます!考えている時間あったらガンガンチャレンジ!

最後になりましたが、前回に続き、今回のイベント運営に協力いただいた福田先生、谷脇さん、そして大学生の皆さん本当にありがとうございましたmm

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Ryosuke Nakashima

#スポーツ 記事まとめ

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