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NovelJam 3日間を終えて

皆様、今日までの三日間大変お疲れ様でした。
見出し画像の顔が死んでいて自分でも笑ってしまった(N)です。
(写真を撮っていただきありがとうございます。)

NovelJam 2018秋を終えての雑記を書かせていただきます。

まずはじめに、広報という面に関しまして、 #noveljam というハッシュタグをたくさん使っていただきありがとうございました。SNSでの盛り上がりはもちろん、noteにおきましてもたくさんの投稿を見ることができました。
一日目だけではありましたが、二年ぶりに「トレンド入り」を果たすことができたということはある意味実績となるのではないでしょうか。

Twitterでの実況や #noveljam がついたTweetをRTしたりと、影で動いている部分が多くありました。しかし、やりながら、私にあっているなと感じる部分もありました。普段からあまり目立ちたくないと思っているので(?)、縁の下の力持ちのように動けたことは大変うれしかったです。そして、参加者の方がチームとなって作られた作品を発信することができ、大変感動いたしました。

一方、やりがいを感じるとともに、私自身見直すべき課題も見えてきました。実況を例に挙げてみると、私がする実況よりも別の運営の方が同時にする実況の方が正確度が高い。また、気を付けていたにも関わらず誤字や脱字をしてしまう。RTをしすぎることで、本当に今伝えたい情報が埋もれてしまう、などがありました。次このような機会があるのかどうかはわかりませんが、もしあるならば、そして私がまたこの係を担当するならば、より一層気を付けていきたいです。

今回私は初めてNovelJam に関わることができました。上記に記した通り、NovelJamに関わることによって自分自身たくさんの気づきを得ることができました。(今まであまり話す機会のなかった同盟の方とお話しできたことも大変うれしく感じております。)あまり触れませんでしたが、作品が生まれる瞬間に立ち会うことができたことも大変貴重な経験でした。

この出会いにひたすら感謝あるのみです。

(N)

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