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『男娼』トークイベント<質問と回答>

『男娼』トークイベント<7月20日(土)>に寄せられた私への質問と回答です。

質問/インタビューをする際の相手との信頼づくりのコツなど
質問/心を開かせるインタビューの秘訣があれば

 『風俗嬢という生き方』『男娼』では複数回取材した人もいますが、1度きり+疑問点はのちにメールで聞く、というパターンが多かったです。
 1度のインタビューで信頼づくりはむずかしいと思うので、できるだけ本音/事実を語ってほしいと願いながらインタビューしています(全部が嘘、ということもあるかもしれないので。確認しようがないのですけれど)。
 あとは事前に聞きたいことをざっくり伝えているとご本人も話しやすいみたいです。それと真摯な態度でのぞむ。わざわざ時間を割いてくださっているのでお礼も忘れない。信頼してもらおう、心を開いてもらおうと思わず気負わずにいることが逆にいいのかなと思います。
 ある程度場数を踏むと……インタビュー専門(メイン)ライターで定期的に5年ぐらいインタビューをしていれば、誰でも自分なりのテクニックが知らないうちに身についていると思います。




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中塩智恵子

『ややアダルト』はおもにエロ本時代の回想録です。あとは日々の雑感など/ライター。宮城県石巻市出身。著書に『男娼』『風俗嬢という生き方』(ともに光文社):寄稿・対談ほか『エッチなお仕事なぜいけないの?』(ポット出版)  ⇒http://nakashiochieko.com/
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