ストックフォトで売れるフレーミングの秘訣
ストックフォトで売れるフレーミング(構図)ですが明確に考えた事は、ありますでしょうか?
三分割法?黄金分割?フィボナッチ数列?
一般的に言われる綺麗なフレーミングだけでは売れません。
フレーミングだけで売れるか売れないかが決まってしまいます。
しかしストックフォトで明確に売れるフレーミングを言葉にした人は、自分の知っている限りお一人、PIXTAで今一番売れている方です。
自分が主催しているJapan Microstockphoto Summitの時に撮影セミナーをやって貰った時にその事をちょろっと小声で言いました。
「あ〜、やっぱり分かってやってるんだ!!」と自分は、思いましたね。
プロのカメラマンは、日常的にデザイナーやエディター、ディレクターと組んで撮影をしています。
そのデザイナー達に撮った写真の最終確認とOKを貰って撮影完了になります。
そのジャッジをするデザイナー達は、ストックフォトの購入者でもありますよね。
そのデザイナー達は、カメラマンが最良と思う綺麗なフレーミングにNGを出します。
そんなプロの撮影現場のみ指示されるフレーミングとは?
他の人のストックフォトを見ていて「もったいないな〜」と思う事。
ストックフォトで売れるフレーミングの秘訣を教えます!!
情報重要度:★★★★☆
(この記事は、2000円スタート。売れる度に1000円価格があがります。)
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