マイクロストックフォトで経費を負担して

1枚数百円程度で写真を売って儲かる訳がない。

そんな言葉をよく聞きます。

ひとつ考えられるのは、目先の利益しか考えていないと思われます。

ビジネスには、管理会計で言う損益分岐点が必ずあります。

マイクロストックフォトも同じ。

撮影経費と売上げ利益が0、トントンの状態になるポイントです。

この損益分岐点をしっかりと考える事が最初に重要になってきます。

何故自分が「儲かる訳が無い」と言われるマイクロストックをやりはじめ

何故儲かると思ったのか

このnoteでは、マイクロストックフォトでの損益分岐点の考え方を教えます。

情報重要度：★★★☆☆

（この記事は、3000円固定。）