わたし、あなたの50番目になりたい。

わたしは、いもうとのことがだーいすき。

いもうとも、わたしのことがすきみたい。

 

なにかあったら、すぐに相談してくれるわ。

会えるのを楽しみにしてくれるし、

何かあったときはプレゼントをくれる。

お菓子とかもつくって、くれるの。

 

妹にとって、いちばんの相談相手。

私も、なにかあったら弱音をはくわ。

 

でもね、

だからこそ、はやく、

わたしよりも、もっと“たいせつなひと”を見つけて、

しあわせな人生を歩んでいってもらいたいと思っているの。

 

なにかあったとき、

いちばんに相談しなくていいの。

願わくば、50番目に相談しにくるくらい、

なんなら、「あ、おねえちゃんに言うの忘れた」っていうぐらい、

それぐらい、大切な友人や恋人をつくってほしいなぁ。

 

 

いちばん好きだから、

わたしが、あなたのいちばんにならないことを望むのよ。

 

あなたの人生が、この先もステキなものでありますように。

 


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nakatsuko

なにっき

フィクションか、ノンフィクションかは、あなた次第です。
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