心理機能診断の結果について


心理機能診断結果

約1年ぶりに心理機能診断をやってみました。すると「TiとNiが同率首位…だと…どうするんだこれ…」って結果が出て、ちょっと面白かったので載せてみようかな、と。

一応60分ぐらい、解釈の仕方のサイト(夜無のブログさん)とか、こちらのnoteのページとか、類似のグラフがないか(そこから解釈を拾おう)、とか頑張って考えた結果、頭パーンしましたw

某検索サイトに併設されている、皆様のお知恵を借りる場で診断結果を有識者に聞いてみようか、と正直かなり悩んだのですが、「ぶっちゃけこれだけ特筆する項目がなければ、“INTPかINTJのどちらかの可能性があります”しか言えないよね…」という自己診断に至りました。
「でも、ここまで内向外交関係なく心理機能ごとにプラマイがはっきりしてて、かつその差も誤差レベルって、そうそうなくない…?診断は欲しいっちゃ欲しいけど、面白いから診断結果の有無関係なく誰かに見てほしい!」となり、こちらにペタリ。

ちなみに、前回(去年)の診断結果があったので、併せてペタリ。

前回の心理機能診断結果

今回の結果と比べると、こっちはまだ「あなたはINTPじゃないかしら?」と言いやすそうですね。
でも思考機能以外の心理機能、内向外向同値じゃん…Teが0なのと、Feが同率最下位だから、そこが判断材料になった感じでしょうか。
逆にこっちのほうが面白いパターンなのかもしれない…?

にしても、心理機能ごとに、内外関係なし同値なのはどういう事…?と思ってたら、前々回の結果が見つかりました。
前回の約1週間前に診断した結果がこちら。
(てか、この時どれだけやってたんだ…)

前々回の心理機能診断結果

Siがぶっちしてますが、TiとTe、NiとNeがそれぞれはっきり差があるので、こっちもINTPの診断が出やすそうな感じですね。

そんなわけで、3つの診断結果を比べてみたけど、やっぱり傾向しかわからんのやなーってのがよくわかったw
今回、初めてINTJ疑惑が出たので興奮したのもあります。
気が向いた時しかやらないから、もし次回診断したら、そしてこの記事の存在を忘れてなかったら、また見比べてみるのもいいかもなー。