配信する杉田真吾「はいしんご」お待たせしました。第三弾です。
１回目の配信で「“雑談”と“表現”の境目を配信する」
２回目の配信で「“旅”と“表現”の境目を配信する」に挑戦させていただき、そのそれぞれで自分自身に(おそらくは共演者達にも)得るもの多かったです。
そして3回目の配信作品は過去２回のライブ配信(撮って出し)とは違い、映像編集作品です。

今回のテーマは「“神倉書斎”で“表現”する」です。
青木雅美、伊藤千春、SiMA、菊池航、が出演者として即興で表現を、
SiMAが音楽担当としてオリジナル音源を(前半と後半)、
そして映像で山犬映像にまとめてもらいました。
正直、僕は物語を考えただけで映像の形は完全に山犬映像にお任せしました。それも挑戦してみたかった(欲しかった)ことで、山犬映像(山本健太)が自由に筆を握ったらどんな映像になるのか見てみたかったのでわがままな提案をしてみました。
「神倉書斎の雰囲気が伝わるような映像を作りたいな」が注文です。
どんな映像になったのか、それではお楽しみください！！

※購入していただいた方には↓に映像のアドレスと、杉田真吾によるあとがきが付いてきます(前回購入していただいた方は改めて購入していただく必要はありません。)