2024/4/25 ホットドッグという存在

・気絶するように寝た覚えはある。目覚ましが鳴る前に起きた。えらい。

・今日はピラティスのち、ちょっと遠い地でお仕事。大変お日柄も良く、シンプルに暑い。

・必死でお仕事してたら、あっという間に6時間経過。やっぱりデスクワークより体感時間が短い。こっちがメインがいい。やっぱりマインドがフリーランスすぎる。

・立派なホットドッグをケータリングでいただいた。良いめのホットドッグって自分でわざわざ買うことないから、なんか不思議な感じがした。自分だったら同じ金額で別の物買っちゃう気がする。

・キッチンカーとか屋台みたいなショボいホットドッグじゃないの、なんなら人生初レベルかもしれない。そう思うとホットドッグってなんか不憫な存在だな。他にもそういうものってたくさんあるんだろうな。

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