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Lim竹花貴騎氏が経歴詐称疑惑!?その件について思ったこと。

皆さん、こんにちは。中川@ナマポエンジニアです。

本日書く内容は、プログラミングとあまり関係ありませんが、Lim代表の竹花貴騎氏について思ったことがありましたので、noteを書きました。

竹花貴騎氏といえば、元Google社でインスタグラムのマーケティング用のBotを開発しているLimの代表を務めている方です。また、日本最大規模のビジネス系オンラインサロンであるMUPを運営しています。

YouTubeにSEO,SNSマーケティングなどのコンテンツを発信しており、動画のデザイン性や、コンテンツ力などは他のビジネスインフルエンサーよりもはるかに上です。

実際に私も暇な時間帯は、竹花氏のYouTubeを見ていました。内容も勉強になるものばかりで、実際にアフィリエイトなどの副業で取り入れてみたこともあります。

私はMUP入会者ではありませんし、竹花氏を崇拝しているわけでもありませんが、彼のことは一目置いていました。若いのに凄いなと。。

しかしそんな竹花氏に経歴詐称疑惑が浮上しました。

発端は有名サラリーマンである田端氏です。

竹花氏は、元Google勤務と言いながら本当はGoogleの業務委託だったのではないかという疑惑です。これは、竹花氏も認める所であり、Googleの社員ではありませんでした。

また、他にもYouTubeのパクリ疑惑、画像の合成、元ヤンなのではないかという様々な疑惑が出ています。

色々疑惑が出すぎて、よく今までバレなかったなと思いましたが、ヒトラーの主張のように、「小さな嘘よりも大きな嘘の方がばれにくい」というのは本当かもしれません。

ただこれらの疑惑の中には真実でないものもある可能性がありますので、盲目に信用するのは危険でしょう。

正直これらの疑惑が出て、個人的には残念な気持ちになりましたが、彼のマーケティング力は卓越していると思います。

Twitterのフォロワー数: 9.1万人
YouTubeのチャンネル登録者数: 39.2万人
ゾウさんクラス(無料コミュニティ): 5万人
うさぎさんクラス(有料オンラインサロン): 2.2万人

全てが嘘だで倫理的に反していたとしても、以上のような結果を残すのはそう容易いものではありません。

しかし、詐称や嘘、スパム的なツールを売るのは倫理的には許されません。

ただ、異常な錯覚資産や、スパムツールを売らなくても他社のマーケティングやブランディングの受託をやれば十分に稼げたのではないかとも思っちゃいます。。

これまでのことは猛省し、青汁王子のように、もう一度再起して頑張ってほしいなと思ったこの頃です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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