今年の夏はハッシャダイというところでヤンキーインターンを受けていました。

私が、ハッシャダイのヤンキーインターンに来た目的は2つあり
東京に出たいと思っていた事
会社を辞めたくなっていた事
この２つが私の大きな理由でこれが重なり参加しました。

ヤンキーインターンに参加したのはこれから夏らしくなってくるという６月でした。
そこから３ヶ月間インターンを受け現在は卒業し就活といったところです。

これからはインターン中の話です

東京に来てまずインターン中思ったことは、私にはプログラミング向いていないと思いました。
それは、プログラミングを勉強していくなか楽しいと思う反面やりたかったことではないと分かったからです。
私がしたいことは、人と楽しむ（人に感動を与えそれを共有する）と思っていたからです。

プログラミングが仕事にはできないと思ったので私は、いままでしてきた中で一番楽しかったことを考えました。
それは、会社でよくしていた飲み会等の幹事でした。

私が考えたのは、”人と楽しむ”と”会社で幹事をして楽しかった”ことを考え、イベントの企画運営をしたいと思い行動し始めました。

イベントの企画運営をしたいといっても私がしたことあるのは、会社での飲み会をセッティングしたくらいなので何から始めればよいか分からなかったので東京でイベントにとりあえず参加しまくろうとおもいました。
そこでイベントを探しているうちにイベントとまでは言えませんが大小様々なオフ会を頻繁に行っているシードリームというサークルを発見しました。
シードリームとは中に小さなサークルがあり、それぞれ運営者がちがいそれぞれの個性特徴があってそれを活かしてオフ会をしていました。

私は、週一程度でヤンキーインターンの研修後に電車を乗り継いでオフ会に参加しました。
さらに一つのサークルでは分からないと思ったので別のさくら会というカラオケサークルや単純に立食パーティーで名刺を交換する名刺交換会などにも行きました。

私は、この時ヤンキーインターンの週６日ある研修
徳島でもしていたソフトバレーボールを東京でも週２日
シードリームオフ会を週１日
別のオフ会や名刺交換会を週１日
日曜日は必ずどこにでも外に出る
これを２か月間行動し続けました。
その結果先行った先々でイベントしたいですって言っていると経営者に会うことができその人は、イベントの企画運営をしたいならいろんな人を紹介してもらえることになりその後barの１日店長もすることになりました。

行動してきた結果が出た瞬間でした。

私は、この平成最後の夏に人生で今までにないほど行動したと思います。

自分が決めた目指している方向に向かって行動していると確実に目標へ近づくと確信しました。

これからも感謝の気持ちを忘れず目標に向かって行動していきます。

応援よろしくお願いいたします

#平成最後の夏