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編集者・藤本さんが大垣にやって来た

20代の後半、ディレクションやるならカメラは触ったほうが良いよと上司に言われてハマっていたころ出会ったRe:Sという雑誌。
手に取ったのはvol2フィルムカメラでのこしていく、でした。

その雑誌の編集長藤本智士さんが仕掛けるフィルムカメラワークショップに参加してみたり、トークショーに行ってみたりと、藤本さんのする事がとても気になって追いかけておりました。

2020年藤本さんが始めた地域編集のオンラインスクールに入りまして、オンラインやオフラインでお会いする機会も増えました。

そんな藤本さんが先日お店に立ち寄ってくれて、
わたしのアルパカ雑貨をみながら、蓄積やな〜と言ってくれました。

いろんな蓄積で、わたしも今藤本さんがここにいる景色を見れたんだなあ〜なんて思ったりもしました。

大垣の八幡さんに詣でたり、商店街の気になるスポットをちょこっとご案内したり。
藤本さんが大垣いいねーと言ってくれたのがとても嬉しかったです。まちを見るポイントがやっぱり凄くて、もっと色々見てほしくなっちゃいました。

オンラインスクールで出会った岐阜をめっちゃ推してくれている岐阜派の方がいるんですけども、その方から岐阜の話を聞くと「岐阜っていいところなんだなあ」と教えてもらっています。藤本さんも岐阜が好きだよとおっしゃっていて、43年目にして生まれ故郷やるやん…と岐阜を見直しているところです。


ロゴを作らせていただいたご縁のある大垣のイタリアン、オステリアルビーノさんでオンラインスクールの仲間たちと集まってご飯を食べて、ふわふわドキドキ楽しい1日が終わりました。

大人数だとなかなか上手く話せないので、二人でお話しできる機会があってよかったなあ…。緊張したけど。

藤本さんは田辺温熱保養所さんに行くため大垣に来てくれました。大垣サウナも大好きだそう。

両方とも体験しにまた大垣に来てくれそうです。

読んでいただきありがとうございます。サポートをいただいた際には、より良いアルパカ雑貨を作るためアルパカに会いにいく旅費に充てさせていただきます。