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恋と推しと人生観の話 100チャレ その1

さいきん、身に鬼さんのイラストばかり描いているなめネコと申します。
ぺんとさんが100チャレという、チャレンジをみんなでしましょ!という巻き込み企画を立ち上げてくださったので、私も何かやろうかなと、書き始めた次第です。

ブログ100本にするか、10000文字にするかは、後で決めようかな。。

私は、YouTuberゴラクバ!さんに出会い、ゴラクバ!活動縮小後も個々の活動を推させて頂いている者です。年齢は、この人⚪︎⚪︎歳なのよね〜と色眼鏡が付いてつまらなくなるので出しておりません。
推しを推す喜びを教えてくれてありがとうございます。

推しに出会う感覚は、恋に落ちる感覚、または「恋に堕ちにいく感覚」と似ていると思っています。
恋に堕ちにいく感覚?と、思う方も多いかと思います。

私の人生観の話で申し訳ないですが、ビビッと電撃が落ちるような恋に落ちる。って、憧れちゃいますね。ロマンチック。
そう多くないと思うのですよね。そんな一目惚れのような恋。

そこで私の中では「恋に堕ちに行く準備」という言葉が出てきます。
いいな、と思った人がいたら、「この人に恋しよう」という行動に出ます。
そして、気持ちを探ります。この人は合う人かな?こっちのこと見てくれるかな?
レスポンスがあるかどうかが大事ですね。ここで相手がこちらの行動や好意に気づいてくれなかったり、その気が無ければ、諦めるのです。告白さえする前の段階ですね。

推しの話に戻りますが、ゴラクバ!さんは個々の活動になり、ぺんとさん、身に鬼、えんちょう。さん、えびすさんの活動は未知でした。でも応援したいから、恋のような沼に堕ちにいく準備をしたわけです。

レスポンスは、やはり活動内容、ということでしょうか。暴言が多かったり、嫌だなって思うことが多ければ多分離れてますし、推したいけど、追わなくても良いかな〜って判断になる可能性もあったわけです。楽しことだったりビジュアルだったりも判断基準の一つでしょう。ドキドキするかとか、ずっと見ていたいなと思うかとか。

そんなこんなで、ぺんとさん、身に鬼えんちょう。さん、えびすさんに沼っていきました。
他の人は違うんじゃないの?と言われるかもしれませんが、うーん難しいですね。ゴラクバ!時代を知ってるという意味では、ベクトルが違う気もします。
動画自体見てる方は、海外YouTuberさん含めて人並みくらいいますが、メンバーになろうと思ったり、ツイート追いかけようと思う方はそうそう居ませんね。

ここでいぬたぬきさんの名前を出してないのは、いぬたぬきさんは、活動のレイヤーが違う気がして、どう表現していいか分からなかったためです。いぬたぬDOJOにも入ってますし、犬田さんの未来も見たいので、追いかけてはおりますよ。

あと最後に補足として、私はガチ恋勢ではないと思います。
変な話ですが、推しと性的な夢を見てしまったことがございまして、正直凹みました😇え、私、推しにどういう気持ちを抱いてるの?と。ここだけは、推すって難しいなと思いました。想いが強いゆえのね。。。

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