空前の「オンライン秘書」ブームを横目に、「オンラインアシスタント」の魅力を語る。
「オンラインアシスタント」ってネーミング、人気がなくてちょっと寂しいので、語らせてください。
わたしは「オンラインアシスタント」と名乗ることに、ちょっとしたこだわりをもってます。理由は、「アシスタント」に含まれる「カジュアルさ」✨
当時、わたしがオンラインアシスタントになったきっかけは「フリーランス仲間のお手伝い」でした。
Webデザイナーに挫折したわたしは、「わたしが本当にやりたいことってなんだろう?」と、しばらく迷走してました。そんな時に出会ったのが「オンラインアシスタント」。
「アシスタント」っていう響きが、とてもしっくり来たのを覚えています。「そうだ!わたし、困ってる人の役に立ちたいんだった!」と、初心を思い出しました。※ポイントは「困ってる人」(ちなみに、看護師を目指した理由も同じです)
もちろん、「秘書」でも「事務」でも、困ってる人の役に立てます。ただ、「秘書」や「事務」って、社長とか企業に属する職業スキルなイメージ。(偏見)
わたしの求めてたお仕事スタンスは、もっとカジュアルなものでした。
↑究極コレ。
そんなフランクな関係と、フレキシブルさ・オールマイティーさが「アシスタント」にはある!と思ってます。これが、わたしが「アシスタント」と名乗る理由です。
「オンラインアシスタント」…カタカナばっかりで語呂はイマイチだけど、
もっと広まってくれたらいいなぁ…
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