これまでとは全く異なる”推し活”〜トークンの説明からCTHの方法まで〜
3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。
今日は、「推し活」について投稿します。
推し活といえば、”推しのグッズを買う”、”推しのイベントに行く”、"ファンクラブに入る"などを思い出しますよね。
しかし、最近はその様子が変わっています。
最新の推し活は、「トークン」を活用します。
「…トークン?なにそれ」
と感じた方も多くいらっしゃると思います。
少しずつ説明します。
▼トークンって何?
トークンとは、「株」とか「ポイント」のようなものです。
つまり、推しの株を買うことで直接、推しを支援することができるようになるんです。
これだったら、グッズやイベントで余計なお金を仲介業者に余計なお金を払わずに済みます。
※トークンを買う際の手数料は払いますが、それ以外の余計な出費はなくなります。
ファンクラブに入っただけでは、買い切り型の支援になってしまいます。トークンなら、自分の資金に応じていくらでも応援することができます。
▼トークンはどこで買えるの?
トークンを買えるサービスがあります。
その名も、「FiNANCiE」(フィナンシェ)
スポーツからエンタメ、産業と幅広い業種が活用しています。
有名人だと、『死ぬこと以外かすり傷』で有名な箕輪 厚介さんやホリエモンこと堀江貴文さんもこのサービスを使って資金を調達しています。
あなたの推しがFiNANCiEを活用していれば、トークンを買うことで応援ができるのです。
▼自分にもお得なCTH
このFiNANCiEのおもしろいところは、トークンを使うことで自分にもメリットが生まれることです。
例えば、
・トークンを〇〇円分以上持っていると特別コラムが読める。
・推しの人気が高まればトークンの価格が上がり、自分の資産も増える。
・トークンを売ることだってできる。(推し活になりませんが…)
これ以外にもファン同士での交流や、ファンによる投票ができるのもFiNANCiEのおもしろい部分です。
中でも最もお得なのは、「CTH」(コミュニティ トークン ホールド)
購入したトークンを180日間預けておくだけで、仮想通貨であるFNCTがもらえる可能性が出てくるのです。
FNCTをゲットするためには、人気のあるコミュニティにしていかないといけないので、応援する人数を増やしたり、コミュニティ内の交流を活発にしたりと推し活も盛んになります。
詳しくはコチラをご覧ください。
わたしも購入したトークンをホールドしてみました。
手順は以下の通りです。
カンタンに設定できます。
先ほど紹介したFiNANCiE公式のnote記事もご覧いただけると、より分かりやすくなっています。
さぁ、最新の推し活を始めてみませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
この記事が気にっていただけた方は、スキ・フォローお願いします♫
毎日、「AI・NFTを使った子育てや仕事のテクニック」を紹介しています!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?