真面目さがバカに見える。笑いがほしい。笑いが要る。真面目さは悪くない。時には必要。でも人はそれだけじゃないでしょ。笑いは知的問題の解決法の一つ。時には恋愛問題も解決する。プロポーズは真面目にする。誠意を伝えるため。相手を安心させるため。でも結婚後も誠意が続くか分からない。結婚後も相手が安心か分からない。だから真面目なプロポーズほどバカに見える。その時のその気持ちにウソはないと思うけれども、その気持ちがずっと続く？
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占い師は供給過剰？　一家に一人占い師が理想という思いもある。この視点からは占い師は過剰ではなく、むしろ足りない。占い師は要らないという思いもある。占い師を医者（精神科医）と同じレベルの専門家と思うなら、医者も供給過剰では？　いや、たとえば歯科医は足りないのでは？　医者も占い師も二極分化が進む？　占い師は聞き役（共感してくれる人）と予想家（いいこと言ってくれる人）の二極に。学校は必要かという問いとパラレル。

私的にはもう昔の話だけど、日野ビンタ。ジャズファンとしての感想は、大人げない。目上/年長者の権威がなくなった。

ポップカルチャーとシリアスカルチャー。PCは価値観とのつながりが薄い。SCはそれが濃い。PCはアイドルカルチャー。SCはオタクカルチャー。

相手に捨てられる奴は自分を捨てたい。一人では捨てられないので自分を捨ててくれる相手を選ぶ。これはただの心理物理現象。捨てたい気持ちが捨ててくれる相手を引き寄せる。捨てたい気持ちがなければ、それなりの相手を引き寄せる。相応しい人に会いたいならそんな人と出会う。気持ちがシンプルなら恋愛もシンプル。気持ちが複雑だと恋愛も複雑という話。ただ、だからどうなの？というのはある。let it go。それでいいじゃないと。気持ちはどうでも、その気持ちを持った結果がある。それは良し悪しじゃない。他人があれこれ言うことじゃない。ただの経験。人生は経験の積み重ねでしょ。それでいいじゃないと。ネガティブな人はネガティブな経験を通して学ぶ。このタイプがほとんど。

ドリームキャッチャーのデザインに惹かれてる。もうすでにどこかで誰かがアクセサリーや服のモチーフにしているはず。