夕暮れ時のさびしさに
ひとりお米を研いでます♪
(たまの歌「夕暮れ時のさびしさに」ね)は日常なんだけど。
その時間のあの台風(19号)の日。
外で鳥がやたら鳴いていた。
カラスじゃないな。すずめでもない。
ヒヨドリかな。
ムクドリか。
鳥種(こんなことばあるの?)はわからないんだけど
やたらピィーヨピィーヨ、って連絡を取り合っていて
すごい音声だったんだ。
ピィーヨピィーヨピチチチチチチチ、ピーーヒョロロロロみたいな。
わたくしの表現力のなさは、お読みいただいている画面の前のあなたの想像力でカバーしていただくとして(--;)
ふだん聞かないような鳴きっぷりに
「あーこれ台風の連絡網だ!野生の勘で危険を察知してるんだ!」
野生すごい、くらいに思ったんだけど
…
…
あれから気づけば毎日その時間は連絡網が回ってんだよね(鳴いてる)
なーんだ、わたしの視点…というか聴点(えーもーこんなことばもあるのか??)が捉えていなかっただけのことで
鳥たちは毎日鳴いてたんだな、ってのが本日夕暮れ時の発見でございました。
そして、ほんと、書くのって難しい。言語化、ね。
うまい言葉に置きかえるのって難易度高えぇぇぇってことも本日…なう、の発見でもありました。
ちゃんちゃん。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?