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インフルエンザワクチン打ちますか?

私は、もともとインフルエンザワクチンは不要だと思っていました。
感覚的に、そう思っていました。
そして、子どもに、インフルエンザワクチンを打った事はないです。
罹ったら、病院へ行って薬もらったらいいやん。
子供は、保険で医療費の負担がないし、
インフルエンザワクチンは有料だし、
罹ったら罹った時のことやん!

10年くらい前に、この本を読んで、その感覚は正しかったと思いました。

この本では、インフルエンザは、死に至る病気ではなく、むしろワクチンで死ぬ場合もある。
インフルエンザワクチンは、製薬会社のキャンペーン。
インフルエンザワクチンを打つのは日本人で、海外ではあまり打たれていない。
などなど。知らない内容を知る事ができました。

そして、新型コロナの進め方と、インフルエンザワクチンの歴史は似たところがあると思います。

まず、どちらも、
感染予防効果がある。

その後、重症化防止。

インフルエンザワクチンには、水銀、ホルムアルデヒドなどが添付されていおり、それを体に入れる事は、よくないに決まっています。

鍼灸院の患者さんに、そのことを伝えて、インフルエンザワクチン打つの?打たなくていいんじゃない?
と言ってきましたが、打つ人は打つ。

だから、その時から、人に言う事は控えています。

でも、うちの子は、幸い、インフルエンザにあまりかからず、
罹らないから、打たない。

逆に、罹る子は、心配で毎年打つ、という傾向にあると思います。

私は、インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンとは、全く別のものだと思っています。
ですが、今後のインフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ
mRNAに変わるようで、心配はしております。

みなさんは、インフルエンザワクチンは、打ちますか?

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