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noteとの付き合い方

非公式キャラクター

noteを学ぶ
『マナービくんとマナちゃん』です。

よろしくお願いします。

なぜnoteを選んだのか

「ツイッター」や
「はてなアンテナ」に次いで
ネット上でバズった記事が
あるなと思ったからです
サポートや販売システムも
魅力でした

一月noteを使ってみた感想

日をまたいで
投稿した日もありましたが
一応毎日投稿してみました

毎日投稿しようと
思っていたわけではありませんが
大勢の皆さんに知ってもらうには
それが近道に思えたので

ただ写真なども投稿できたので
可能だったと思います
(写真も撮りに行ったり
時間がかかりますけど)

自分の思う、ある程度の
クオリティの絵や文章は
構想、作成に
数時間から数日必要としますので
毎日の投稿は
少し考え直そうかと思っています
二、三行の日記でもいいんですけど
「つぶやき」という項目もあるので

ダッシュボードで一喜一憂

noteでは
自分のアイコンをクリックすると
ダッシュボードという
自分の作品への
アクセス状況がわかります
これによって投稿した作品の
アクセス数が分かり
人気記事の傾向と今後の対策が練れます

検索しても分かりませんでしたが
おそらくダッシュボードの数字は
note会員による数字で
ツイッターやフェイスブックなどから
見に来ただけの人は
カウントされていないと思います
投稿後、間もなくは
閲覧数とスキが同数な場合もあったので

(スキ付けてくれた
皆さんありがとうございます
改めて感謝いたします)

一日に何度も見た日が
ありましたが
あまり気にせず
一日一回くらい見るのが
色々といいようです

サポートや作品販売

サポートしていただいたり
作品を販売するのは
ある程度作品を見てくれる人が
増えてからでないと
難しいと感じています

noteってどんな感じ

秋葉原や中野、
または大き目の手芸品店に
「レンタルショーケース」があります 
店には透明のコインロッカーのようなものがあり
借主はそこへ自分のおもちゃ、本、雑貨、
自作のぬいぐるみアクセサリーなど
値をつけて売ります

例えるとnoteはネット上で
それをやっているのかもしれません

継続は力

毎日ではなくても
定期的に投稿するのが
目標や結果に繋がると思います
それは他のSNSでも
同じことがいえると思います

どんな人がnoteを使うべき

本業があり、すでに有名で
自分の意見や考えを発表したい人には
向いていると思います
もちろん、有名な方々は
日々努力されていると痛感しています

また、変わった職業や
変わった体験をしている人も
興味を持たれやすいと思います

日常にある平凡な出来事でも
人々の共感を生むものであれば
どんどん発表すれば
いいと思います

noteとの付き合い方

編集が出来るのが大きいです
自分の力量に自信のない人ほど投稿し
日進月歩の成長が感じられると思います

noteに何かしてもらえるというより
自分から上手く利用するという気持ちは
必要だと思います

宣伝は自分でする

ツイッター、フェイスブック
その他のSNSも活用して
自分の作品を広める努力が
必要だと感じています

noteへの要望

賞金や授賞式はいいので
定期的に小コンテストを開催して
noteへの投稿者に
光が当たるようにして
新しい才能を引き上げるように
していただけると
いいかと思います



どうぞよろしくお願いします。