印象とかインスピレーションで生きてるなって思う、些細な瞬間
されど！な瞬間

※左の単語に続く言葉をひたすら思いつくまま言うだけのゲーム
（矢印から右を何かで隠して見てみて♡）

ショート　　　　　　➡　　　　ケーキ
バスケット　　　　　➡　　　　ボール
少年　　　　　　　　➡　　　　野球
アマゾン　　　　　　➡　　　　川
バッター　　　　　　➡　　　　ボックス
マイケル　　　　　　➡　　　　ムーア
マッスル　　　　　　➡　　　ミュージカル
キック　　　　　　　➡　　　　ボクシング
ティー　　　　　　　➡　　　　カップ
ミルク　　　　　　　➡　　　　金時
ビタミン　　　　　　➡　　　　シー
ディズニー　　　　　➡　　　　ランド
安全　　　　　　　　➡　　　　地帯
東京　　　　　　　　➡　　　　タワー
ミッキー　　　　　　➡　　　　マウス

何個、私と同じでした？

文章を声に出して読むときのコツ

口に出して読んでいる言葉の少し先を見るくらいが丁度いい。
読んでいるところを見ていると、
似たような文字や、似た意味の言葉、
単語に続く言葉が、連想される言いやすい言葉として口をついて出たりするんです。
（分かりづらい？？）

例①

「それはバスケットゴールです。」
「それはバスケットボールです。」

【ゴ】か【ボ】の違いなだけで目で見て理解して音にする前に、口から言いやすい又は先入観で喋ってしまうこともあるのです。

例②

「そんなこと言ったって仕方がないじゃないか」
「そんなこと言ったって仕方ないじゃないですか」

これは一見違いがないようで、はっきりと違いますね。
（何だそれくらい。）
（どっちでも良いだろぅ）
いや！ダメです。
時と場合にもよりますが、そここそがコダワリであったり、味だったり、性格だったり、ほんの少しの違いが相手への印象や自分への印象にもなり得るのです。
というか、意味が違ってくるのが言葉です。

【言葉】と向き合うプロの方は恐らくそういうところでさえ、主戦場，勝負どころだったり、するのです。