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血液クレンジング問題から考える、危険な売る技術

今日のマガジンは炎上すれすれ。課金者限定で、血液クレンジング問題についてぶっこんでいきたいと思います。なぜ、血液クレンジングなるものが生まれるのか? そこから売る技術を盗めないか? 仮にそれが、危険な、本当に危険な技であったとしても…。

というわけでいきましょう。今回に限っては異論は認めません。

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