なもりです。今日はタピオカの話。

甘味好きだけど甘党じゃないってなんか可愛げないな

甘いもの全般、好きなんですけど食べ続けることが苦手です。最初の一口で満足してしまうというか、多分人より「甘味に飽きてしょっぱいものを欲するタイミング」が早いんだと思う。あんこ系のお菓子はチミっとかじって満足してしまうレベルです。だからタピオカミルクティーが流行っているこのご時世でも王道の甘いミルクティーではなくほうじ茶ベースを選びがち。あっさりしたのが好きならウーロンベースを飲めばよいのでは？と言われそうだけど、タピオカミルク自体は好きなんだよね…。

そんなタピオカ天邪鬼が愛してやまないのは、春水堂のタピオカほうじ茶ミルクです。甘さ控えめだけど王道の味。程よく渋くて美味しい！

去年セブンで限定発売していたタピオカほうじ茶ラテにもっと深みをプラスしたような味わい。タピオカの質は全然違うけど味は似てる気がします。

ついで好きなのが、chatimeのほうじ茶ミルク。その次がTHE ALLEYの鉄観音タピオカミルクです。どちらも甘さ控えめかつ香ばしい！あっっっっっんまぁ〜〜とはなりません。（参考：ゴンチャの王道タピオカミルクであっっっっんま〜は発現）どちらもおすすめ！

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今日のnoteの締めを考えていたら思い浮かんだこと。

すごくどうでもいいことなんだけど、バイオ系の人間がよく使う「同定する」ってフレーズ、全然アカデミックなワードじゃないのに他人に伝わりにくかったりする。すごい便利な言葉なのにえ、童貞？？みたいな顔されるし、そんな顔されるたびに私の頭の中で語彙力高めであれ！って三四郎の小宮がいうてます。

大好きな元ネタ