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フェチ撮影体験記 その6

こんばんは。
女性が草花を踏む光景が好きなニッチな性癖の権兵衛です。
今回はその変な性癖を満たすために行ったフェチ撮影の話その6です。

今回の撮影の女性はフェチ撮影に慣れていて、クラッシュフェチの撮影も経験がある女性でした。
その女性の話も興味深いものでしたが、とりあえず写真から。

普段は真面目な会社員の女性で、裏ではフェチ撮影で副収入を作っている方でした。
シロツメクサ等の草花を踏むことは全く躊躇いなしでした。
聞くところによると、過去にはザリガニクラッシュもしたことがあるとのことでした。
ザリガニクラッシュについても感想を聞けました。
「撮影前には躊躇いはありました。しかし、踏んでいるうちにエビに似ていることに気づきました。エビは私の嫌いな食べ物です。なので、嫌いな食べ物を踏んでいるのと同じと思うようになり、平気に踏みつぶせるようになりました。」のようなことを言ってました。

そんなクラッシュフェチ目線で素敵な女性に、シロツメクサを踏み潰してシートを敷き、下敷きにしながらくつろぐといったことをしてもらいました。
その動画も撮っているのですが、ここでは画像のみとさせてもらいます。


シロツメクサを踏むことについては「田舎の出身なんです。こんなもの(シロツメクサ)はそこら辺に生えていたので気にしてられなかったです。」という理由で平気で踏めるとのことでした。
その後は、ダンスもできると聞いていたので踊ってみた動画をお願いしてみました。


踊るための曲を再生して準備する際にもちゃっかり草花を踏んでました。

そして、いよいよ踊ってみた撮影です。



踏みにじる動作が多い曲をあえて選んでくれたみたいです。当然足元の草花は無残な姿になってました。


その後は比較的踏みつけに弱いアカツメクサも踏んでもらいました。
(こちらも動画撮影でした。)


さらにまた、草花を踏み潰して下敷きにする動画と画像を撮らせてもらいました。
これはTwitterで野外フェスに参加している女子を見ているときに再現したくなった動きです。こういう動きをしていると思われる投稿を見てその光景を再現してみました。
見たい光景を再現できるのがフェチ撮影の魅力です!

踏まれる草花目線の撮影も楽しかったです。

散々草花を踏んでもらいましたが、彼女はなんとも思ってない様子で立ち去ってました。立ち去るときも踏んで当たり前のようにシロツメクサを踏んでました。

時間が許す限り草花を踏み潰している写真を撮らせてもらいました。

今回のように草花を踏み潰した時も、以前にザリガニをクラッシュした時も、彼女は翌日には何事もなかったかのように会社員の女性として日々を過ごしているのでしょうか。
踏み潰されたものの命なんてなんとも思っていないところも、この性癖目線では素敵です。

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