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撮影会のワンシーン3

こんばんは。権兵衛です。
草花を踏む女性をみて興奮する狂った性癖の持ち主です。
同じ性癖の方は是非読み進めてください。それ以外の方には戻るを推奨します!

今回はある撮影会で目撃した話です。

草花がたくさん生えている場所でのモデル撮影会に行けばきれいな女性がシロツメクサ等を踏んでるシーンは結構見れます。
ただ、広い範囲で撮影が行われることもあって、気づいたら誰かモデルが草花を踏みながら立っていた、急いで途中から撮り始めたといったこともありました。

こんな感じで絶対に草花を踏まなければ入れない場所にいつの間にかモデルが立っていました。ここに立ちに行くまでの草花を踏み歩いている光景も好きですが、見逃しました。

だいたいのモデルは雑草に分類される草花は平気で踏みます。いや、だいたいの女性はというべきですかね。

ただし、中には花が咲いている植物はなるべく踏まないようにしているモデルさんもいました。優しくて繊細な性格なのでしょうね。なかなか珍しいパターンです。


彼女は撮影会のスタッフに草花が生えている場所に誘導されたが、ギリギリ踏まないようにしてました。

しかし、その逆のモデルもいました(笑)

お構いなく草花を踏み歩いているモデルさんです。踏みながらしゃがんでポーズしてました。その体勢がきつかったため「座りたい」といって

一瞬立ち上がりました。草花はやっと踏まれる地獄から解放されたと思ったかもしれないですね。

しかし、そのまま草花を下敷きにして座り込みました。

もしかすると、ふかふかで座布団代わりになるとでも思ってたのですかね(笑)
彼女が立ち去った後はその場所だけシロツメクサがぺちゃんこになってました。
足でもお尻でも踏まれたから当然ですねww

この後の話ですが、草花に配慮するモデルさんとその逆のモデルさんの対比ができる出来事がありました。
踏むことを避けるモデルさんが困った様子で「お花踏みたくない。」と発言しました。
草花が群生している場所を通って移動するように指示された時のことです。
そのすぐ隣でさきほどのジーンズのモデルがお構いなくズカズカとシロツメクサを踏み歩いてました。
距離的には間違いなく「お花踏みたくない」という発言が聞こえていたはずです。

躊躇う女性は極力シロツメクサが生えていない場所を歩いて、どうしても通らない場合には申し訳なさそうな表情で、踏まれる側のダメージを小さくするために急いで歩いてました。

こういう草花の扱いが顕著に違う光景にも私は興奮してしまうのです(笑)。



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