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フェチ撮影体験記 その1

ノンフィクションでフェチ撮影に行った時の話を記事にしてみます。

私は女性が草花を踏み潰す光景を見て興奮するクラッシュフェチの者です。
そして、女性が草花を踏むシーンを見るべく、フェチ撮影を始めました。
初のフェチ撮影の体験記です。

某SNSでフェチ撮影を受け付けているアカウントを見つけ、「草花を踏み潰すシーンを撮りたいです。草花を踏むのはかわいそうと思われる方もいらっしゃると思うので、抵抗がある場合はご遠慮いただいて構いません。」
とやり取りをしました。
その女性は「大丈夫です。」と特に嫌がる様子は文面でなはなかったです。
もしフェチ撮影をしてみない、マネしたいという方がいればと思い書きますが、参考として撮影料金は1時間1万円でした。

撮影日までに女性側が行きやすい場所で草花が生えていて、人目が少ない場所を探しました。確か12月でしたが、なんとか公園外れの空き地のような場所で草花が生い茂っている場所がありました。

そして、当日都内某駅で待ち合わせをし、時間通りにフェチモデルの女性と会いました。
「〇〇です。」とSNSでのアカウント名で挨拶をしてくれて、真面目そうな女性でした。
髪は長く、年齢は20代前半ほどの女性で、「この人が草花を踏むの?」と思いました。

駅から撮影場所(空き地)まで行く間は、女性のブーツの音がコトコトと鳴っていました。
音からして硬そうな底の靴で、こんな靴で踏まれたら草花も痛いだろうな・・と考えてはドキドキしてました。

撮影場所について、草花を踏んでもらうようにお願いしてみました。
すると、女性は全く躊躇う様子もなく草を踏み倒し、足ふみまでしてぐちゃぐちゃにしてくれました。



「草がかわいそうですかね?」のように聞いても。「なんとも思いません。」と涼しげな表情で答えてました。

花がついてたらどうかなと思い、冬なのに何とか花を咲かせている植物を踏んでもらうように依頼しました。

しかし、全然躊躇う様子もなくぐちゃりと踏み潰しました。




撮影の途中に服に草がついたことを気にして払っていることもありました。当然といえばそうですが、草を踏んでる撮影の途中なので当然その間も足元では草が踏まれています。その踏まれている草のことは一切気にしないで服に少しついた草を払っている光景もなかなか良かったです。





見た目も良くて、踏み方も冷酷で素敵だったので、次回は春先でお願いしたいと言ったら「是非!」とのことでした。

なお、彼女が踏んだ場所の草はぺちゃんこになってました。

いつか気が向いたらその春先での撮影についても記事にしてみます。

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