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フェチ撮影体験記その4

こんばんは。
女性が草花を踏み潰す光景に興奮する変な性癖の持ち主です。
今回はフェチ撮影でプランターの花等を踏んでもらった時の話です。
18歳未満はお戻りください。
また、似たような性癖でない方は読んでも仕方がないので戻るを推奨します(笑)


今回フェチ撮影を依頼した女性は体験談その1と同じ女性です。
綺麗で無慈悲なところがよかったので再び依頼しました。

ある駅で待ち合わせをし、「お久しぶりです。」と健全なやり取りから撮影はスタートしました。

河川敷へ移動し、ハルジオンとシロツメクサが仲良く共生している群生地を案内しました。

いかにも「お花」という感じなので、少しは躊躇うかな・・と思いました。

ぐちゃり!・・躊躇うと思いきやそうでもなかったです。

ハルジオンを踏み折り、シロツメクサと一緒に踏み潰し始めました。

草花は躊躇いなく踏み潰されました。
ここで「全然躊躇いはないのですね」と聞くと「はい、誰かが育てたわけでもないし」と言ってました。
どうやら彼女の思考では、人間が育てたわけでもない野性の花は何してもいいような存在のようです。
人間が不要と思えばゴミ同然なのです。
ちなみに育てた花については、育てた人には少し悪いかもしれないが、花自体には何の情もない。
もし踏むために育てられた花なら全く躊躇いなしとのことでした。
要するに植物は大切な命として扱われてないようでした(笑)


河川敷での撮影をたくさんした後に、人目の少ない駐車場に移動しました。
私がこの日のために用意したプランタークラッシュの撮影のためです。

プランターは人が乗れるサイズをネットで取り寄せ、土や花もホームセンターで購入し、それでできたプランターを車で運んできました。
(我ながらあほです(笑))

こちらのプランターが若い女性の足で踏み潰される撮影のスタートです!

あれ?人が育てたのは躊躇うのかなと思いきや、全然そうでもなさそうです。平気で踏みました!

不安定な土の上でバランスを取る姿はかわいかったです。しかし、その足元は・・・

花がひどく踏み潰されてる地獄のような光景でした!

最終的には見るも無残な姿に花はなってしまいました。

他にもプランターは用意していて、どれも躊躇いなく踏み潰しました。

硬い踵でぐりぐりとしたり草花を潰す動きを無表情で次々としてました。


たくさんの草花を踏み潰して撮影は終わりました。
正直なところ、この撮影を依頼した私は草花に対して罪悪感がありました。
しかし彼女は涼しげな顔で「駅ってどちら方向でしたっけ?」と聞いてそのまま何事もなかったかのように帰っていきました。

その無慈悲さがたまらないのがこの風変わりな性癖です。

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