AI全盛の時代だからこそ私の存在がオリジナルになる
去年からビックリするくらいAI AI AIの情報が溢れまくっていて
ちょっともうウンザリしてる感じなのだが、ついつい面白くってAIで絵を描いてしまいます。
そんな時に私が文章を書く理由があるのかなと考えることがありますが、誰かの思考の延長線上がAIなら私の思考の延長線上がこの文章なんだろな。
つまり、オリジナルnanaなんですよ
どや!
AIなんて言葉も知らない時代に
それっぽい存在を認識したのは
『ターミネーター』が一番初めかも知れない。
その頃はまだ『2001年宇宙の旅』は知らなかったからなー
感情をもつロボットとしては『鉄腕アトム』もあったけど、あの子は友達だったから(笑)
AIではないのである。
機械といえばロボットで、人間が操縦するのが当たり前だったし、機械人間も改造された人間が機械化されただけだから、思考そのものが機械から生み出されたなんて、斬新そのものだった。
いわば『仮面ライダー』や『キカイダー』の世界観ね。
ちなみに私は『キカイダー01』の方が好きです!
ビジンダーの志穂美悦子さん大好き〜
…閑話休題
ChatGPTに関しては、この前甥っ子にも'使ってるか?'と聞かれたので、もう日本人のほとんどが知っているに違いないと思いますね。
ちなみに私のお客さんに聞いてみたら、ほとんどの方がご存知ありませんでした。
中年以降の女性には認知度は低めですね〜
これからだんだん気がつかないうちにジワジワと生活の中に浸透するテクノロジーなんでしょうね。
たぶん女性にとっては、冷蔵庫や洗濯機、炊飯器なんかと会話することになるんだろうなー
アレクサ、だけじゃなくて
いろんな名前を呼ぶことになるのかな?
私はジミーとか、ジェイとかの名前がいいなぁー
皆さんは何の名前がいいですか?
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