05 トンコハウス展に行ってきた!
こんばんは!!!
株式会社CHIMNEYTOWN 7期インターン生の
たけだななと申します!!
今日は、早速本題へ!💨
トンコハウス展に行ってきました!
(1)トンコハウス展とは
約4年ぶりとなるトンコハウス展…!
トンコハウスのユニークな世界観が堪能できます!
🐷・・・・・・・・・・🦊
トンコハウスの世界
ダム・キーパーからONIまで
👹・・・・・・・・・・🥒
※トンコハウス展については詳しくはこちら↓↓↓
そして!
未来の作品として現在制作中の短編映画
『ボトルジョージ』のブースもありました😊✨
※短編映画『ボトルジョージ』とは↓↓↓
先日のボトルジョージ制作会議にて
ボトルジョージの監督・堤さんから
「ボトルジョージの制作が進み、NFTも挑戦していく中で、トンコハウス展のボトルジョージの展示も変えていけたら面白いかも!」
というご提案をいただき
制作している今しかない"ライブ感"を
お届けできたらいいなと思い
この度は下見と学びをかねて
お邪魔させていただきました…!
(2)トンコハウスが大切にしていることが見える
微力ながら
私もスタッフの一人
チームの一人として
ボトルジョージチームに
入らせていただいています
制作の途中から
会議に参加させていただくようになり
たくさんの現場もご一緒しています
そこで私が感じていることは、
もう本当にこれを繰り返しているのです
この繰り返しは想像以上に
コストがかかるものですが
一切手を抜かない
チームを感じる現場です↓
展示会の中でスタッフさんの
メッセージにもありましたが
展示会は華やかなところだけではなくて
作品の苦労や暗い過程も見える場所です
言い換えると作品一つ一つに対する
スタッフさんの"想い"が見える場所です
だからこそ
私個人は展示会はとても好きで
大切にしていることを共有できる機会です
以前もドワーフさんの展示会でも
同じように感じました↓↓↓
(3)こま撮り×展示まとめ
ボトルジョージは
コマ撮りアニメーションという
一つ一つのシーンを手作りの人形を
少しずつ動かして撮影し
それを連続して映像化する手法を用いています
この手法は手間の分だけ
作品への愛情と
細かなこだわりが表現できますが
一方で
たくさんの作品までの
足跡があるからこそ
展示会では
スタッフの思いや作品に対する姿勢
そして
制作過程の困難さも
伝えることができます
美しさだけでなく
苦労や暗闇も見せることで
作品一つ一つの背後にある
情熱と想いを感じるので
個人的には展示会とこま撮りの相性は
とてもいいと思っています😊
私たちが想いを形にすること
そしてそのプロセスを共有することの
重要性を再認識する展示会でした
(ちょこっとだけボトルジョージの展示もお見せ👀!)
本日もチームで
ボトルジョージの制作会議を行い
街の美術を中心に
話し合われました…!
物件1つ1つや街の動線、
"本当の街を作っている?!"
と思っちゃうほど
本当に丁寧に作ってくださっています…!
もはや設計と建築です!!!
着々と進んでおります…!🔥
完成楽しみですね!!🔥
今日も読んでくださり
ありがとうございました!
2023.07.25 たけだなな
【 おまけ 】
「どんつこダンスを踊ろう!」
というコーナーがあったのですが…
こんな感じでキャラクターたちと
一緒に踊ってる映像が映ります😂
意外とリズムが早くて
難しかったwwww
奇跡の2枚wwww
楽しいのでおすすめです😆
わたしは美味しいビールを飲んで、ニヤニヤしながらまた今日も生きていきたいです