『にんげんのことみたいなこといわないで』
ふつふつと湧き上がる。それは人間の世界では光と呼ばれる。でも、まるで穢れみたい。私はそんな私も当たり前だけど、この手の私の事は救うって名前の鎖で繋いでこようとする人間が多い事を私は知っている。私には気軽に触れればいいけど、私には触れないで

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。