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愛する後輩の耳をかけた熱き戦い『ツルリンピック』が開幕するらしいよ!!

暑いですね。
koedasiratakiです。

この間診断で、しらたきと言われ、試しにnanafusiをsiratakiにしたら、あら不思議。違和感ない。

もう、改名しちゃう??

いやいやいやいや、それはないね。
koedananafusiです。どうも。

ツルリンピック……なんか今、頭皮が光り輝く人々から熱い視線をいただいた気がしますが、違いますよ。
あ、隠している帽子の方も違いますからね。安心してください。
え?何も隠してない?それは失礼いたしました。


そのツルではありません。
鶴です。

この間、後輩ちゃんの為に鶴を折っているとサラッと書いて、また湿気のせいにして断念したんですが除湿機を働かせて、いつもより丹念に折り筋をつけることで鶴を折っております。

それもこれも、美人でキュートな後輩ちゃんのお耳にふさわしい鶴を作るため。

せっせせっせと作りまして…
スパイ×ファミリーなど流し見しながら折りましてね…
気づいたら結構な数の鶴が生まれておりました…。

倒れる鶴、寄り添う鶴と様々

この数…ど、どうしたら?! 

私は考えました。
徒然チルドレンを見ながらこんな甘酸っぱいことばっかあってたまるかと思いつつ、いやnoteの横綱達はこんなエピソードわんさかもってんじゃないかしらん?と思いながら、横綱だってならっ根掘り葉掘りその恋話聞かせろやと思いながら………考えました!!


「後輩ちゃんの耳をかけたツルリンピックを開こうではないかっ!!」

(小さいの折りすぎて普通のサイズ久々に折ったよ)


ピークはこのツルリンピックという言葉を思いついたところで、その後はヘナヘナのクラゲはヘナヘナとやる気を失いました。笑

もちろん鶴は選ぶけど、それは超地味な作業なので書くこともない(ㅤ‘ᾥ’ㅤ)

たくさん鶴をつくって、いろんな色合いで作って、頭に浮かぶ人達の耳には何色がいいかなーとか考えているのが楽しい私。
誰かがつけることを想定して考えると案が浮かぶタイプです。

もう少し腕前があればね…。
量産して売りたいが、まず、極小鶴は紙のカットが少しでもずれるとおじゃんになるので、それが…………(カッター&ハサミ使いが、ど下手人間)

とりあえず
ツルリンピックを粛々とやりたいと思います。
でも今日はやらない。

明日仕事だから。

お風呂に入りながらnote半年記念日なんかやろうかな?声でおしゃべりもいいなぁ( *¯ ꒳¯*)なんて思ってたんですけどね…………
気がついたの(   ᷇ᵕ ᷆  )余裕で半年超えてるってことに。

note恐ろしい子っ!!


いや、年がら年中電子の海にいる私のがこえーか。笑
基本疲れ知らずというか、適度にやってるので、こんな感じでゆるゆる何かしら書いてます。
そのうち一人でペラペラ喋るかもしれんです。予定は未定。

読むの疲れるときは後回し!
記事は逃げたりしないよ。
遊べるときは、遊びに行きたい場所にいってたーくさん楽しみましょう!!疲れたら一休み!!
何事もね!!

(*´꒳`*ค"❤︎

サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。