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《pattern》№160

割引あり

札幌の小さなタティングレース教室から、あなたの元へレッスンをお届けします。タティングレースがはじめての方は、基本Step1からお読みください。

こちらでは、オリジナル編み図の作り方や、ちょっとしたコツを書いています。パターンは教室でご利用いただくほか、この記事の下からダウンロードしてお使いください。印刷してお届けご希望の方は、販売サイトminne, creema をご利用ください。

パターンについて

ミモザの葉を作るときに、シャトル1つで芯糸の上下にチェインを作ります。ふたつの玉糸を交互に左手へ掛け変えながら作っていく方法です。

ポイント

ミモザ
ジョゼフィンノットの目の作り方をきつめにしたり、緩めにしたりと強弱をつけて作ると雰囲気が出ます。
ジョゼフィンノットのつけ方で華やかな仕上がりになったり、片側だけに咲かせたりと花のボリュームも楽しんでみてください。


作り方に特徴があり、楽しんで作っていただけると思います。大き目のピコを作っていきますが、サイズはあまり気にせずに大小ばらつきがある方がリースとして出来上がったときに華やかさが出ます。

土台
№158のピコのないスタイルを土台にしています。パターンはこちらから。


使用した糸

リズベス 40番手 col.675+180



ジョセフィンノット

タティングレースがはじめての方へ

こちらからお読みください。

《関連商品》
Step1 (リボン)基本のステッチ/リング・チェイン・ピコ・リバース
Step2(ラウンド) ピコ繋ぎ
Step3(スクエア)ひねりのあるつなぎ方
Step4(ジョセフィンノット、トリプルリング)


ナナイロタティングとは

札幌にある小さなタティングレース教室です。「わからない、難しい」タティングを「楽しい!」にするお手伝いをしています。難しい技法は簡単にアレンジしています。


パターン

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ダウンロード

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